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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

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よくあるご質問(FAQ)製品について
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製品について

『 MELSEC-Aシリーズ 』 内のFAQ

301件中 151 - 160 件を表示

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  • 通信エラー時の復帰

    A1SJ71UC24-R2では、送信できない場合待機状態になりますが、 タイマにより解除はできません。 断線、コネクタ離脱のまま待機状態を解除するときは、モード切り換え指定 エリア(119H)でモードを切換える(同一モードへの切換えでも可)こ とにより待機状態の解除ができます。 モード切換えを行うまでの... 詳細表示

  • Q4ARCPUのI/O番号の考え方について

    1.A32RBとA33RBは,いずれも基本ベースとして8スロットあるものとしてI/  O番号を決めます。  A32RBは装着可能スロットが、2スロットであり空きが6スロット,同様にA33R  Bは空きが5スロットあるものとして割り付けます。  I/O割付けで空き0点の設定を行なった場合は,増設ベースの先頭... 詳細表示

    • FAQ番号:14633
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: Q4AR
  • A大形D/A変換ユニットからA小形への置換え

    ユニットを置き換えることはできます。 詳細表示

  • A1SCPU用プログラムのROM化

    A1SCPUのEP-ROMには、専用のROMカセットが必要となります。 ROMに書込むのにROMライタ(A6WU)を使うか、A7PHP、A6GPPを使 うかにより異なりますが、いずれもROMソケットにEPROMライトアダプタ(A6 WA-28P)を取付けそれにROMカセットを装着して行います。(下図参... 詳細表示

    • FAQ番号:14263
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: AnS
  • 小形CPU用出力ユニットのヒューズの目的

    1.ユニットの外部負荷が短絡した場合に外部配線の焼損を防止する目的のものです。   したがって,ユニット内部の出力素子の保護ができないことがあります。 2.ユニット内部の出力素子が短絡以外の故障で破壊した場合,ヒューズが動作しない   ことがあります。 3.ヒューズの交換はできません。ユニットの交... 詳細表示

  • SFC(MELSAP-2)プログラム保持ステップ

    保持ステップでOUT命令によりONさせた出力は、ブロックエンド処理時にシステ ムで自動的にOFFさせる方法のほか、プログラムでRSTをかけることによりOFF させることができます。 下記にプログラム例を示しますので参考にしてください。 (下図参照) 図1 詳細表示

  • 計算機リンクユニット同士の接続について

    1.4-P/S、4-SIOエラーは、スィッチ設定「ボーレートなど」に依るところ が多いので再確認してください。 2.1)結線は大丈夫のようです。 2)・設定の初期値は、終了までのデータ数=127ワード です。 ・終了コードを設定する必要があります。 ... 詳細表示

  • A1SCPUの入出力制御方式

    入出力制御方式にはダイレクト方式とリフレッシュ方式があります。 入出力制御方式の切換えはディプスイッチ(SW2-1)により行います。 ただし、入力をダイレクト、出力をリフレッシュ(またはその逆)のように入出力を別 々に設定することはできません。(下図参照) 図1 詳細表示

    • FAQ番号:14456
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: AnS
  • SW0IVD-AD75PのWindows95による起動

    SW0IVD-AD75Pは、Windows95での起動を保証していません。 詳細表示

  • AD75M□/A1SD75M□の偏差カウンタクリアについて

    バッファメモリ852,952,1052の偏差カウンタ値をシーケンスプログラムでクリ アできません。 偏差カウンタ値は,サーボアンプの偏差カウンタの値を表示しています。 シーケンサの電源ON/リセットを行うと,852,952,1052はクリアされます。 ただしサーボアンプと通信を行うと,サーボアンプの偏... 詳細表示

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