ここから本文

Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

Factory Automation
よくあるご質問(FAQ)製品について
  • 文字サイズ変更
  • S
  • M
  • L

製品について

『 MELSEC-Aシリーズ 』 内のFAQ

301件中 181 - 190 件を表示

前へ 19 / 31ページ 次へ
  • 画面スクロールの異常対策

    H/WとS/Wの組み合わせにより,回避できます。 (下表参照) 図1 詳細表示

  • SFC(MELASP-2)プログラムのブロックエンド処理

    連続移行無しの場合でも、ブロックエンド処理はエンドステップへの移行条件が成立 するとそのスキャンに行いますので該当ブロックのブロック活性ビットがOFFします 。 したがって、上記プログラムのように他のブロックでブロック活性ビットとエンドステ ップへの移行条件をANDでインタロックとして使用したとき... 詳細表示

  • MELSECNET10

    交信異常局/交信停止局はリンクリフレシュを行わなくなりますので、サイクリック交 信上のデータは書き替わらなくなります。 正常局はサイクリック交信上のデータをリンクリフレシュするためリンクリフレシュす るごとに、同じデータを取り込むことになり、結果としてデータを保持していることと 同じになります。 ... 詳細表示

  • A0J2CPUからA0J2HCPUに置換える場合の注意事項

    A0J2HCPUのメモリ容量は32kバイトです。 パラメータのメモリ容量設定で,メモリ容量の合計が32kバイトを越えていないか確 認してください。 詳細表示

    • FAQ番号:14519
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: A0J2
  • 出力端子の極性について

    端子番号の若番号側が“+”、老番号側が“-”になるように配線してください。 コモンという表現をしていないのは、シンクとソースで電源の位置がかわりコモンが反対に なるためです。 詳細表示

  • ベースユニットQA68BへのA-A1S変換アダプタの使用可否

    3枚まで使用できます。 詳細表示

  • SFCプログラムの登録

    《答え》 SFC図書込(作成)中に編集対象となっているブロックのSFC図を変換操作の前に HDまたはFDのシステム名の下に登録することができます。 登録した変換前のSFC図は書込モードで流用操作することにより編集対象プログラム として読み出すことができます。 登録/流用は次の操作手順で行... 詳細表示

  • Mコードの使用回数

    1.Mコードとは、AD71またはAD71(S1)による位置決め制御後の補助機能   (例えば、クランプ、ドリル回転、工具交換指令等)を実行するためにユーザで割   り付けたコード番号のことです。 2.Mコードは位置決めデータ番号対応で設定します。Mコードを指定しない場合はM   コードは“0”とし... 詳細表示

  • バッテリーエラーを出させない方法について

    特殊リレーM9084をONにすれば、エラーチェック無になりますので、バッテリエラーが出ません。 ただし、ヒューズ断エラー、ユニット照合エラーも出さなくなります。 詳細表示

    • FAQ番号:16279
    • 公開日時:2012/10/01 17:56
    • カテゴリー: AnS
  • 小形シーケンサ従来品との置き換えについて

    問題はありません。 下記の点にご注意ください。 ・A1S61PN/62PNとA1S61P/62Pでは電源ユニットの端子配列が  異なります。 ・A1SHCPUは,CPUユニットの処理速度が早くなっていますので,シーケンス  プログラムでタイミングを取るようなプログラムの場合,注意が必要です。 詳細表示

    • FAQ番号:14455
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: AnS

301件中 181 - 190 件を表示