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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

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よくあるご質問(FAQ)製品について
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製品について

『 MELSEC-Aシリーズ 』 内のFAQ

301件中 201 - 210 件を表示

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  • CDチェック端子チェックありの使い方

    AJ71UC24でケーブル断の検出用としてCD端子を割り付けました。 このためCD端子チェックありに設定すると,シーケンサ側でケーブル断の 確認ができます。 詳細表示

  • 画面スクロールの異常対策

    H/WとS/Wの組み合わせにより,回避できます。 (下表参照) 図1 詳細表示

  • 1パルスあたりの移動量の設定

    AD71(S1)側では不可能です。 1.電子ギャー機能のあるサーボアンプ(たとえばMR-SA形)を使用しているとき   は電子ギャー比を大きくしてください。 (注)     CMX  1   50  電子ギャー比=ーーー=ーーーーーーー         CDV  50  1 ... 詳細表示

  • 位置決めの実現在値の読出し

    AD71ユニットの現在値は指令値に対して,出力パルス数を管理しているため,実現 在値ではありません。 したがって,実現在値を管理するためには,リニアスケールなどを使用して,テーブル などの移動量を直接読み出す必要があります。 《備考》 AD70ユニットはユニット自体に偏差カウンタ機能があり,サ... 詳細表示

  • 原点復帰始動時のエラー“77”について

    原点復帰実行後の原点復帰完了情報はAD71のバッテリバックアップ領域に記憶させ ているので,原点復帰完了後,シーケンサリセットまたはシーケンサの電源をOFF→ ONしても原点復帰完了を記憶しているため,連続して原点復帰始動するとエラーにな ります。 《補足説明》 原点復帰完了情報はJOG... 詳細表示

  • A1NCPUプログラムのA1SCPUへの流用

    1.流用可能です。   A1SCPUの命令はA2NCPU相当です。   ただし、入出力点数はX/Y00~FF(256点)の範囲です。 2.流用手順   周辺機器のシステム立上げ時にPCタイプをA1SCPU相当(※)に設定し、   ユーザプログラムを格納済メディア(FDあるいはROM)から流用プ... 詳細表示

    • FAQ番号:14265
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: AnS
  • A1S基本ベースユニットにおける左右コネクタの使用方法

    下図のようにベースユニットの取付け方法で使い分けてください。左右にコネクタがあ ることにより,短い増設ケーブルでスペース効率を高めることができます。 (1)垂直方向増設・・・・・基本ベースの左側のコネクタを使用    (図1参照) (2)水平方向増設・・・・・基本ベースユニットの右側のコネク... 詳細表示

  • A2CI/Oユニットの電源の共用化

    かまいません。 《注意事項》 I/Oユニット電源の電圧範囲は裕度が大きく(DC15.6~31.2V)、他方リ レー駆動用電源は、電圧範囲DC24V±10%、リップル電圧4Vp-p以下となっ ていますので注意が必要です。 詳細表示

    • FAQ番号:14255
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: A2C
  • AnS(H)CPUのEEROM使用について

    (1)バッテリは装着しておいてください。  バッテリはプログラムのバックアップ以外に次のようなバックアップも行なっています。   ・ラッチデータのバックアップ   ・ファイルレジスタのバックアップ   ・時計素子のバックアップ (2)バッテリ低下の警報が出たら交換をしてください。 (3)A2U... 詳細表示

  • AD75の速度変動の件

    ・内部では一定時間ごとにPLS出力をしており,つぎの単位時間に必要なPLS量を計算  したとき端数がでた分が変動になります。  ただし,変動は1PLSのみです。   例)次の単位時間に出力するべきPLS量:99.7PLS     0.7PLSは端数であり99PLSが出力される。     その次の単位時間... 詳細表示

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