よくあるご質問
(FAQ)
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よくあるご質問(FAQ)製品について
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製品について
製品について
MELSEC-AnS/QnASシリーズ
『 MELSEC-AnS/QnASシリーズ 』 内のFAQ
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特殊リレーM9084をONにすれば、エラーチェック無になりますので、バッテリエラーが出ません。ただし、ヒューズ断エラー、ユニット照合エラーも出さなくなります。 詳細表示
- FAQ番号:16279
- 公開日時:2012/10/01 17:56
- カテゴリー: AnS
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(1)GX Developerで行なうのであればモデムはほとんどの機種でOKです。実績のあるモデムは下記などがあります。アイワ:AFシリーズ、BFシリーズオムロン:MEシリーズサン電子:MS336AF(1)ケーブルはモデム付属品を使用してください。(2)モデムカードということは携帯電話になります。注意事項として、... 詳細表示
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トルク変更値が0%の場合は現状維持になっています。 このため位置決め始動時にトルク出力設定値で動作させる場合は,トルク変更値を 0%に設定します。 トルク変更を行った後,トルク出力設定値で制御はできません。 このため,トルク出力設定値と同一値で動作させる場合は,トルク変更でトルク出力 設定値と同一値を設... 詳細表示
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お問い合わせのプリンタは接続可能です。 ただし,弊社での実機確認は行なっておりませんのでご了承願います。 詳細表示
- FAQ番号:14565
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: MELSEC-AnS/QnASシリーズ , AnN , AnA , AnU
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(1)UC24−R2とモデムとの接続は動作保証できません。 (2)Q2AS+A1SJ71QC24Nであればモデム機能を持っているため交信可能です。 (3)QCPU+QJ71C24(R2)の組合わせはモデムによる交信が可能です。 詳細表示
- FAQ番号:14544
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 計算機リンク/シリアルコミュニケーション , A2US , Q2AS , Q(Qモード)
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バッファメモリ852,952,1052の偏差カウンタ値をシーケンスプログラムでクリ アできません。 偏差カウンタ値は,サーボアンプの偏差カウンタの値を表示しています。 シーケンサの電源ON/リセットを行うと,852,952,1052はクリアされます。 ただしサーボアンプと通信を行うと,サーボアンプの偏... 詳細表示
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MELSECNET/10のリモートI/O局に装着したアナログユニットに設定したデータがデフォルト値に戻ってしまう
1.リモートI/O局でのリセット操作や許容瞬停時間以上の瞬停があった場合は,アナロ グ ユニットのバッファメモリは初期化されるため,分解能倍率設定も初期値に戻ります。 2.マスタ局ではリモートI/O局がリンク異常にならない場合,アナログユニットのバッ ファ メモリが初期値に戻っているかの判別がで... 詳細表示
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A2USHCPU−S1で1024点以上の入出力を制御する方法
リモートI/Oシステムを構築して、入出力点数を増やすことが可能です。 A2USHCPU−S1には,入出力デバイスとして8192点(X/Y0〜X/Y1FF F)あり,このうち1024点(X/Y0〜X/Y3FF)が基本ベース,増設ベースで使 用できます。 X/Y200〜X/Y1FFFの入出力は,下記のデ... 詳細表示
- FAQ番号:14518
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: A2US
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AD75の送り現在値更新要求の設定で0と2の違いは次のようになっています。 ・0:実行前の送り現在値を保持したまま速度制御を行います。 速度制御実行中は送り現在値の更新を行いません。 ・2:送り現在値を0にして速度制御を行います。 速度制御中は送り現在値の更新を行いません。 詳細表示
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A1FXCPUの入出力用コネクタにコネクタ/端子台変換ユニット(A6TBXY3 6)は,使用できません。 A1FXCPUの入出力用コネクタは,A1SX41などの入出力ユニットのコネクタ と異なるためです。 詳細表示
- FAQ番号:14483
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: A1FX
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