よくあるご質問
(FAQ)
よくあるご質問(FAQ)製品について
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製品について
製品について
『 AnN 』 内のFAQ
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1.メモリカセットのフタを開けるとソケットが2個ありますが、このソケットはRO Mを装着するためのものです。RAMはプリント基板の内側にハンダ付けされてい て、フタを開けても見えません。 2.A3NMCA-0以外のメモリカセットはRAMを内蔵しています。 3.A3NMCA-0のみRAM/R... 詳細表示
- FAQ番号:14271
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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以下を変更する必要があります。 ・外部配線の変更(端子台が異なるため) ・プログラムの変更(バッファメモリアドレスが異なるため) 詳細は、以下置換えの手引きを参照してください。 ・MELSEC-A/QnA大形シリーズからAnS/Q2AS小形シリーズへの置換えの手引き 詳細表示
- FAQ番号:13785
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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ブロック停止時の動作出力がOFF(M9196・OFF)に設定されており,停止 ビットをOFFさせ処理を再開したとき該当ステップの演算を新規に行ったためです。 《補足説明》 停止ビットをONからOFFにして,停止を解除したときのカウンタとタイマおよびP LS命令・□P命令(MOVP,TOPなど... 詳細表示
- FAQ番号:14434
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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ブロック停止時にM9196の設定が有効になるのは、停止ビットONの直前に活性 していたステップのみです。 移行条件が成立して移行した後の保持ステップは活性ステップとみなさないため、停止 ビットをONさせても保持ステップのOUT命令出力はONのままとなります。 《補足説明》 保持ステップで... 詳細表示
- FAQ番号:14424
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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メインはSFCプログラムのみで、サブにラダー回路を作成する場合であれば次のよう にプログラミングすることによりSFCプログラムの実行を1回にできます。 (図1参照) 《補足説明》 メインプログラムに通常のラダー回路を作成するときは下記のように、サブプログラム 側は全ブロックの停止ビットを... 詳細表示
- FAQ番号:14418
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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周辺機器とA6TELを電話回線で接続した場合と、周辺機器とCPUユニットを直接 接続した場合の処理時間の比較は次のようになります。 (下表参照) 《補足説明》 (1)回線品質が悪い場合は、モデムがリトライ処理を行うため上記の値より延びるこ とがあります。 (2)処理時間の目安 RS-... 詳細表示
- FAQ番号:14403
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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AD71にシーケンスプログラムで設定する場合と周辺機器で設定する場合では 設定した値に対する重み付けが異なるためです。 シーケンスプログラムで周辺機器と同一速度を設定すると、AD71では 10倍(単位がmmの場合)の値で動作します。 このためシーケンスプログラムからは、動作速度の1/10の値を設定しま... 詳細表示
- FAQ番号:14401
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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CPU毎の、使用の可(○)/否(×)はつぎのようになっています。 A0J2CPU × A1NCPU ○ A0J2HCPU ○ A2NCPU ○ A2NCPU-S1 ○ A2CCPU ○ A3NCPU ○ A... 詳細表示
- FAQ番号:14281
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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AD70DをA1ADP-SP+A1SD75Mに置き換える場合、サーボアンプおよびサーボモータも置き換える必要があります。 詳細表示
- FAQ番号:13786
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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高速原点復帰(K9002)を行ったときのエラー(209)について
エラーコード”209”は近点ドグ式原点復帰完了後,再度原点復帰始動を行ったと き出るエラーです。 原点復帰完了で再度原点復帰始動がかかるプログラムになっていないか確認してくださ い。 たとえば原点復帰完了時に外部の原点復帰始動指令がONしていないかなどです。 詳細表示
- FAQ番号:14517
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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