よくあるご質問
(FAQ)



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『 AnN 』 内のFAQ
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パラメータのメモリ容量設定でサブプログラムを設定すると、サブプログラム用のタ イマ/カウンタの設定値格納エリア1KバイトとP、Iアドレス格納用/演算結果格納 用エリア5Kバイト合計6Kバイトが自動的に割り付けられます。 したがって、メインプログラム30Kステップをメイン15Kステップ、サブ15Kス ... 詳細表示
- FAQ番号:14426
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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AD70DをA1ADP-SP+A1SD75Mに置き換える場合、サーボアンプおよびサーボモータも置き換える必要があります。 詳細表示
- FAQ番号:13786
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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PHPまたは携帯電話用モデムについては、NTTに確認してください。 そのとき、モデムとA6TELを接続するコネクタが25ピンDサブコネクタであるこ とが必要です。また、自動着信が可能か否かも確認ください。 下記に接続可能なモデムの仕様を示します。 (モデム仕様) ・ATコマンド対... 詳細表示
- FAQ番号:14474
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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高速原点復帰(K9002)を行ったときのエラー(209)について
エラーコード”209”は近点ドグ式原点復帰完了後,再度原点復帰始動を行ったと き出るエラーです。 原点復帰完了で再度原点復帰始動がかかるプログラムになっていないか確認してくださ い。 たとえば原点復帰完了時に外部の原点復帰始動指令がONしていないかなどです。 詳細表示
- FAQ番号:14517
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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カウンタの現在値更新はENDで行われます。 移行条件が成立するとOUT命令はシステムがOFFさせますので、SnステップでO NしたカウンタC1のコイルはすぐOFFとなりENDの現在値更新は“0”のままと なります。 《補足説明》 上記のような場合は、カウンタでは無くデータレジスタのインク... 詳細表示
- FAQ番号:14431
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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周辺機器とA6TELを電話回線で接続した場合と、周辺機器とCPUユニットを直接 接続した場合の処理時間の比較は次のようになります。 (下表参照) 《補足説明》 (1)回線品質が悪い場合は、モデムがリトライ処理を行うため上記の値より延びるこ とがあります。 (2)処理時間の目安 RS-... 詳細表示
- FAQ番号:14403
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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A3HCPUでは、使用できません。 詳細表示
- FAQ番号:13780
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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M9103をONさせ連続移行有でSFCプログラム実行時、M9104は該当ブロ ックの処理スタート時にはONしており、活性中のステップの移行条件が成立してステ ップが移行するとOFFします。 したがって、全移行条件にM9104のインタロックを入れても、該当ブロックの移行 条件が複数連続して成立してい... 詳細表示
- FAQ番号:14419
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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《答え》 SFC図書込(作成)中に編集対象となっているブロックのSFC図を変換操作の前に HDまたはFDのシステム名の下に登録することができます。 登録した変換前のSFC図は書込モードで流用操作することにより編集対象プログラム として読み出すことができます。 登録/流用は次の操作手順で行... 詳細表示
- FAQ番号:14378
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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下記Kシリーズ入力ユニットの端子台を配線変更せずにAシリーズ入力ユニット:AX 10へ接続できる変換アダプタです。(端子台タイプ) ・KX10 ・KX10N 詳細表示
- FAQ番号:14452
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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