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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

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よくあるご質問(FAQ)製品について

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製品について

『 QnA 』 内のFAQ

48件中 31 - 40 件を表示

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  • 定格負荷電圧

    DC5~12Vまでの範囲で使用可能です。 マニュアルには、定格負荷電圧:5/12V・使用負荷電圧範囲:4.5~15Vと記載して います。 ACユニットは、接点出力の場合最大負荷と最小負荷を記載しています。 これはユニット内部のリレー接点の動作範囲を示すためです。 トライアック出力ユニットはAC1... 詳細表示

    • FAQ番号:14559
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • RAMP(傾斜信号)について

    RAMP命令は、実行完了まで次のような計算方法で処理します。 現在値=((最終値−初期値)/指定移行回数)*実行回数+初期値 したがって、残りの回数と残りの値での計算ではありません。 例)初期値10・最終値100・回数6のとき3回目で最終値を200に変更したとき。 変更しなかった場合 1... 詳細表示

    • FAQ番号:14530
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • 更新日時:2017/10/30 17:04
  • A-A1Sユニット変換アダプタの装着の制約について

    基本ベース、増設ベースそれぞれで3枚までとなります。 詳細表示

    • FAQ番号:13787
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • シーケンスプログラムによるAD71の速度データ設定について

    AD71にシーケンスプログラムで設定する場合と周辺機器で設定する場合では 設定した値に対する重み付けが異なるためです。 シーケンスプログラムで周辺機器と同一速度を設定すると、AD71では 10倍(単位がmmの場合)の値で動作します。 このためシーケンスプログラムからは、動作速度の1/10の値を設定しま... 詳細表示

    • FAQ番号:14401
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • SW0IVD-AD75PのWindows95による起動

    SW0IVD-AD75Pは、Windows95での起動を保証していません。 詳細表示

    • FAQ番号:14461
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • ベースユニットQA68BへのA-A1S変換アダプタの使用可否

    3枚まで使用できます。 詳細表示

    • FAQ番号:13783
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • A大形D/A変換ユニットからA小形への置換え

    ユニットを置き換えることはできます。 詳細表示

    • FAQ番号:13784
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • 高速原点復帰(K9002)を行ったときのエラー(209)について

    エラーコード”209”は近点ドグ式原点復帰完了後,再度原点復帰始動を行ったと き出るエラーです。 原点復帰完了で再度原点復帰始動がかかるプログラムになっていないか確認してくださ い。 たとえば原点復帰完了時に外部の原点復帰始動指令がONしていないかなどです。 詳細表示

    • FAQ番号:14517
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • A大形高速カウンタユニットAD61からからA小形への置換え

    以下を変更する必要があります。 ・外部配線の変更(端子台が異なるため) ・プログラムの変更(バッファメモリアドレスが異なるため) 詳細は、以下置換えの手引きを参照してください。 ・MELSEC-A/QnA大形シリーズからAnS/Q2AS小形シリーズへの置換えの手引き 詳細表示

    • FAQ番号:13785
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • AD71(S1)形位置決めユニットの使用枚数の制限

    使用ユニット枚数は使用するCPUの入出力点数の範囲内であれば制限はありません。 ただし,基本ベースユニットまたは増設ベースユニットで同一ベースユニットに装着できる ユニット枚数は使用する電源ユニットのDC5V出力容量とベースユニットの各ユニットの DC5Vの消費電流の合計により決まります。 (下図参照) ... 詳細表示

    • FAQ番号:14399
    • 公開日時:2012/03/28 21:15

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