よくあるご質問
(FAQ)


よくあるご質問(FAQ)製品について

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製品について
製品について
『 Q2AS 』 内のFAQ
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M9084をONすることにより,ヒューズ断チェック,入出力ユニット照合チェック ,バッテリチェックを行なわないように設定できます。 ただし,ヒューズ断チェックのみ行なわないよう設定することはできません。(下図参 照) 《注意事項》 RUN/STOPキースイッチを“RUN”位置にして,シー... 詳細表示
- FAQ番号:14256
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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プログラムの中での、タイマのコイルと接点の位置(ステップ番号)により2〜4 スキャン目にバラツキます。 理由は、OUT(T)命令実行時に、次の処理をするからです。 (1)OUT T* のコイルのON/OFF (2)OUT T* の接点のON/OFF (3)OUT T* の現在値の変更 詳細表示
- FAQ番号:14447
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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CPUユニットが“446:SP.UNIT LAY.ERR”のエラーになる
MELSECNET/MINI自動リフレッシュ設定の中で, ・先頭入出力番号 ・MINI/MINI−S3の形名区分 が正しいかチェックしてください。 この設定のどちらかが間違っていると,エラーコード:446のエラーになります。 《参考》 (1)先頭入出力番号は,マスタユニットの入出... 詳細表示
- FAQ番号:14282
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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・シーケンサ側のオープン要求(Y8)ON後500ms以上時間を空けてから交信を開始し てください。 *500msはOSの処理時間であり,500ms後にX10がONしますのでそれ以 降通信を開始してください。 詳細表示
- FAQ番号:13329
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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GX DeveloperのPCパラメータ設定で、デフォルトの高速タイマの先頭”200”を削除して空白にすることで、 低速タイマ(100ms)を256点使用できます。 詳細表示
- FAQ番号:14599
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- 更新日時:2019/11/13 16:06
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モータ1回転あたりの移動量(基本パラメータ1)は,運転中に変更できません。 基本パラメータ1は,シーケンサレディ信号の立上がり(OFF→ON)で有効になります 。) 1箇所のモータ1回転あたりの移動量を指定していただき,位置決め制御時は位置決め アドレス/移動量で調整してください。 詳細表示
- FAQ番号:14576
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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CC−Link自動リフレッシュ設定をされていると場合でも、プログラムの途中に,FR OM/TO命令を作成してバッファメモリの読出/書込を行ないリフレッシュすることがで きます。 CC−Linkの交信時間は局数とユニットの種類により変化しますが最大でも7ms程度 であり,サブルーチンプログラムでバッファメモ... 詳細表示
- FAQ番号:14614
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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フラッシュメモリはGX Developerではフォーマットできません。専用のツール(ICメモリカードリーダ/ライタを用意して、パソコンにドライバを組み込み起動をかける)が必要です。*市販品では〈らむ蔵〉、〈わび助〉、〈PC10-SIN〉といったものがあります。注意事項としては、フラッシュメモリはフォーマットをした... 詳細表示
- FAQ番号:14587
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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レジスタFDを4ワード占有させているのは、32ビット乗算命令のように4ワード使用す る命令があるためです。 したがって、1ワード・2ワードのみを使用する命令では上位2ワードは無視されますので 使用することはできません。 詳細表示
- FAQ番号:14630
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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オフセット/ゲイン値をデフォルト値(工場出荷値)に戻す方法は、ありません。 再度オフセット/ゲイン調整を行なって、デフォルト値と同じにして下さい。 詳細表示
- FAQ番号:14564
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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