よくあるご質問
(FAQ)


製品について
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『 MELSEC iQ-Fシリーズ 』 内のFAQ
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インポートには対応しておりません。エクスポートのみに対応しています。 詳細表示
- FAQ番号:39858
- 公開日時:2023/08/23 16:55
- カテゴリー: MELSEC iQ-Fシリーズ , エンジニアリングソフトウェア
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シンク/ソース入力の切換え用として使用します。 シンク入力時は[24V]端子と接続しておき、 [0V][入力X □□□]間を短絡すると入力がONします。 ソース入力時は[0V]端子と接続しておき、 [24V][入力X □□□]間を短絡すると入力がONします。 また、S/S端子は全て内部で繋がっております。 詳細表示
- FAQ番号:24170
- 公開日時:2018/10/15 11:35
- 更新日時:2022/08/18 15:47
- カテゴリー: MELSEC iQ-Fシリーズ , CPUユニット , I/Oユニット
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CC-Link IEフィールドネットワーク Basicのプロトコル混在について
CC-Link IEフィールドネットワーク Basicと汎用Ethernetを混在することは可能です。 詳細表示
- FAQ番号:39862
- 公開日時:2023/08/23 16:29
- カテゴリー: MELSEC iQ-Fシリーズ , CPUユニット , ネットワーク・通信
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エラー要因を取り除いた後、GX Works3の[診断]-[シンプルCPU通信診断]から、『最新エラーコードをクリア』を実行することでクリアすることが可能です。 詳細表示
- FAQ番号:39880
- 公開日時:2023/08/24 10:09
- カテゴリー: MELSEC iQ-Fシリーズ , CPUユニット , ネットワーク・通信
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文字列比較命令 LD$□、AND$□、OR$□を使用ください。 □には、=、<>、>、<=、<、>=が入ります。 詳細表示
- FAQ番号:38873
- 公開日時:2023/02/01 13:32
- 更新日時:2023/06/23 11:07
- カテゴリー: MELSEC iQ-Fシリーズ , CPUユニット , エンジニアリングソフトウェア
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現在値の書き換えは、DHCMOV命令を使用して任意の値を転送します。 例: 高速カウンタch1の現在値を0にする。 [DHCMOV K0 SD4500 K0] 詳細表示
- FAQ番号:24187
- 公開日時:2018/10/15 11:35
- 更新日時:2023/02/01 14:15
- カテゴリー: MELSEC iQ-Fシリーズ , CPUユニット , 高速カウンタ
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インテリジェント機能ユニットモニタから該当のバッファメモリをモニタすることにより確認が可能です。 GX Works3のナビゲーションウィンドウの[パラメータ]-[ユニット情報]から、FX5-EIPを右クリックし”インテリジェント機能ユニットモニタ”を選択します。 詳細表示
- FAQ番号:45405
- 公開日時:2025/11/07 16:11
- カテゴリー: MELSEC iQ-Fシリーズ , ネットワーク・通信 , GX Works3
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増設できません。 FX5S CPUユニットは、CPUユニットの右側に増設する増設ユニット(I/Oユニット、インテリジェント機能ユニット、FX5安全増設ユニット、増設電源ユニット、コネクタ変換ユニット、バス変換ユニット)の接続に対応しておりません。 詳細表示
- FAQ番号:38854
- 公開日時:2023/02/01 12:57
- カテゴリー: MELSEC iQ-Fシリーズ , オプション , CPUユニット
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内蔵Ethernetポートで複数の機器と接続する方法について
スイッチングハブを使用することで、複数台の接続が可能です。 詳細表示
- FAQ番号:24205
- 公開日時:2018/10/15 11:35
- 更新日時:2022/08/18 15:35
- カテゴリー: MELSEC iQ-Fシリーズ , CPUユニット , ネットワーク・通信
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iQ-Fシリーズでは、下記の命令を使用してください。 符号付き16ビット整数の場合、『INT2FLT』命令を使用してください。 符号なし16ビット整数の場合、『UINT2FLT』命令を使用してください。 詳細表示
- FAQ番号:45395
- 公開日時:2025/11/07 16:04
- カテゴリー: MELSEC iQ-Fシリーズ , CPUユニット
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