よくあるご質問
(FAQ)


- 製品について > 制御機器 > シーケンサ MELSEC > MELSEC-Qシリーズ > CPU
製品について
製品について
『 CPU 』 内のFAQ
-
Ethernetポート内蔵QCPUのSNTP機能の通信エラーについて
通信エラー時はCPUの時刻は設定されないため、影響はありません。 詳細表示
- FAQ番号:17138
- 公開日時:2013/03/04 14:34
- カテゴリー: シーケンサCPU
-
Q02(H)CPU-AはAnUCPU相当です。 MELSECNET/10を構築する場合のSB/SWは、AnUCPU対応MELSECNET/10リファレンスマニュアルに記載されているようにリフレッシュパラメータの設定により”Y・D”などに転送してください。 M9200~/D9200~はMELSECNET(I... 詳細表示
- FAQ番号:13337
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサCPU
-
RUN中書込みを行うと、スキャンタイムが延びます。 図1 詳細表示
- FAQ番号:13542
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: プロセスCPU
-
・Q00JCPU 増設2段 ・Q00/Q01CPU 増設4段 ・ハイパフォーマンスモデルQCPU、プロセスCPU 増設7段 ・ユニバーサルモデルQCPU ・Q00UJCPU 増設2段 ・Q00U/Q01UCPU 増設4段 ・上記以外 増設7段 詳細表示
- FAQ番号:13635
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサCPU
-
RUN中書込できます。 バックアップモード時に制御系CPUユニットにプログラムのRUN中書込を行うと、待機系CPUユニットの同一プログラムにもRUN中書込を行います。 詳細表示
- FAQ番号:14157
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 二重化CPU
-
以下の特殊リレー/特殊レジスタで、二重化電源ユニットの状態を監視できます。 ・特殊リレー ・SM1780:電源OFF検出フラグ ・SM1781:電源故障検出フラグ ・SM1782:電源1用瞬停検出フラグ ・SM1783:電源2用瞬停検出フラグ ・特殊レジスタ ・SD1780:電源OFF検出状態 ・SD... 詳細表示
- FAQ番号:14173
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 二重化CPU
-
他系のCPU情報は、特殊リレーSM1600からSM1649、特殊レジスタSD1600からSD1690をモニタすることで確認できます。 特殊リレー、特殊レジスタ詳細につきましては、以下マニュアルを参照願います。 ・QCPUユーザーズマニュアル(ハードウェア設計・保守点検編) 付2および付3 詳細表示
- FAQ番号:14202
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 二重化CPU
-
二重化グループ設定を行うことで、対応できます。 二重化グループ設定を行うと、二重化グループ設定した2台のEthernetユニットで交信異常になった場合に系切替えを行います。 図1 詳細表示
- FAQ番号:14212
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 二重化CPU
-
運転モードをセパレートモードに変更することで可能です。 セパレートモードは、二重化システムの稼働中に、制御を停止することなくシステムのメンテナンスを行うための運転モードです。 セパレートモードでは、制御系と待機系のCPUユニットで別々のプログラムを実行できます。制御系でシステムの制御を継続しなが ら、待機系のプロ... 詳細表示
- FAQ番号:14241
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 二重化CPU
-
ユニバーサルモデルQCPUでは標準ROMがありますが、標準ROMからのブート運転が出来ません。 メモリカードから実行してください。 詳細表示
- FAQ番号:14768
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサCPU
334件中 171 - 180 件を表示