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よくあるご質問
(FAQ)

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よくあるご質問(FAQ)製品について

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製品について

『 CPU 』 内のFAQ

334件中 61 - 70 件を表示

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  • 内蔵EthernetポートのMCプロトコルの対応について

    内蔵Ethernetポートは、4Eフレームに対応しておりません。 QnA互換3Eフレームを使用してください。 詳細表示

  • ハイパフォーマンスモデルQCPUのエラーコード「2200」について

    エラーコード「2200」は、「MISSING PARA.」です。要因としては、CPUのディップスイッチのパラメータ有効ドライブで指定したドライブに、パラメータファイルがない可能性があります。下記の内容を確認してください。(1) CPUのディップスイッチによるパラメータ有効ドライブの設定が正しいか。  正しくない場... 詳細表示

  • ユニバーサルモデルQCPUの内部時計同期について

    ・Ethernetポート内蔵QCPUの場合 時刻設定機能を使用することで、同期が可能です。 ・Ethernetポート内蔵QCPU以外の場合 高速データロガーユニットの時計同期機能を使用することで、SNTP同期後の正しい時計データをシーケンサCPUに書き込むことができます。 以下にプログラム例を添付します。 (1... 詳細表示

  • Ethernetポート内蔵QCPUでA互換1Eフレームの使用について

    使用されているEthernetポート内蔵QCPUのシリアルNo.を確認願います。Ethernetポート内蔵QCPUのシリアルNo. の上5桁が“13102”以降で、MCプロトコルのA互換1Eフレームに対応しています。 詳細表示

  • 割り算でオペレーションエラーが出る場合の対処法について

    除数が0となっていることが原因です。 比較演算命令をなどを用い,除数が0以外のときのみ除算命令を実行するようプログラムを作成してください。 詳細表示

  • CPU交換時のプログラムコピーについて

    メモリコピー機能により、コピーすることができます。 メモリコピーの実行方法として、以下があります。 ・GX Developerのメモリコピー機能による方法 ・特殊リレーと特殊レジスタによる方法 詳細操作につきましては、以下マニュアルを参照願います。 ・QnPRHCPUユーザーズマニュアル(二重化システム編) 5.7節 詳細表示

    • FAQ番号:14195
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: 二重化CPU
  • ファイルレジスタ容量を増やす方法について

    (1)ユニバーサルモデル QCPU(Ethernet内蔵タイプを含む) SRAMカードを使用することで、ファイルレジスタ容量を増やすことができます。 SRAMカードは、1Mバイト/2Mバイト/4Mバイト/8Mバイト品を準備しております。 1Mバイト品で517120点、2Mバイト品で1041408点、4Mバイト品で... 詳細表示

  • ファイルレジスタのアクセス速度

    標準RAMにファイルレジスタを登録して、命令を”R”で指定した場合は内部デバイス”D”と同じ処理時間です。 ”ZR”で指定した場合およびメモリカードに登録した場合はMELSEC-Q/Lプログラミングマニュアル(共通命令編)付1演算処理時間に示す、"ファイルレジスタ,拡張データレジスタ,拡張リンクレジスタ,ユニット... 詳細表示

  • Ethernetポート内蔵QCPUでSOCRMODE命令の同一コネクション実行について

    同じコネクションNo.に対して実行可能です。ソケット通信受信データエリアにデータがある場合、SOCRMODE命令を実行後、一度SOCRCV/SOCRCVS命令を実行した後に有効になります。 詳細表示

  • 二重化システムのCC-Linkネットワークパラメータ設定

    CC-Linkユニットのパラメータ設定は、GX Works2/GX Developerのネットワークパラメータで設定します。(専用命令でのパラメータ設定はできません。) CC-Linkユニットを基本ベースに装着するか、増設ベースに装着するかにより以下の点が異なります。 1) 基本ベースに装着する場合  (1)ネ... 詳細表示

    • FAQ番号:16065
    • 公開日時:2012/08/23 08:46
    • カテゴリー: 二重化CPU

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