よくあるご質問
(FAQ)


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『 ネットワーク 』 内のFAQ
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MODBUS(R)インタフェースユニットをスレーブ局として使用する場合のパラメータ設定について
あらかじめ設定されている初期値を使用する場合は、上記パラメータの設定は不要です。 基本パラメータやMODBUS(R)デバイス割付パラメータを変更する場合は、シーケンスプログラムやGX Works2、GX Configurator-MBにて設定が必要です。 詳細表示
- FAQ番号:13722
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: MODBUS
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CC-LinkでSB/SWのリフレッシュデバイス設定について
SB/SWのリフレッシュデバイスを設定しなくても問題がありません。 詳細表示
- FAQ番号:13888
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CC-Link
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T分岐接続時の通信速度は625Kbpsまたは156Kbpsになります。 詳細表示
- FAQ番号:13889
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CC-Link
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MELSECNET/HリモートI/O局装着ユニットの交換について
以下ユニットの交換は可能です。 図1 詳細表示
- FAQ番号:14240
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: MELSECNET/H
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ツイストペアケーブル使用時は100mです。 詳細表示
- FAQ番号:16625
- 公開日時:2012/11/29 18:36
- 更新日時:2019/06/28 15:07
- カテゴリー: CC-Link IE Field
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ブロックタイプのリモートI/Oユニットとして、入力、出力、アナログ入力、アナログ出力、高速カウンタの各ユニットがあります。大規模なリモートI/Oを構築する場合は、CC-Link IE フィールドネットワークヘッドユニット(LJ72GF15-T2)にMELSEC-LシリーズのI/Oユニットやインテリジェント機能ユニ... 詳細表示
- FAQ番号:16639
- 公開日時:2012/11/29 18:51
- カテゴリー: CC-Link IE Field
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ローカル局にもCPUは必要です。 詳細表示
- FAQ番号:16835
- 公開日時:2013/01/09 12:41
- カテゴリー: CC-Link
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MODBUS(R)インタフェースユニット自動交信パラメータの書込み、読出し点数について
1伝文でアクセス可能なデバイス点数は、以下となります。 ・コイル、入力読出しは2000点 ・入力レジスタ保持レジスタ読出しは125点 ・1コイル書込みは1968点 ・保持レジスタ書込みは123点 ・複数レジスタの読出し/書込み(設定値5050H)の場合は読出し125点、書込み121点 詳細表示
- FAQ番号:13720
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: MODBUS
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CC-Link Ver.2を使用する場合のケーブルの総延長距離について
CC-Link Ver.2.00は、Ver.1.10からケーブルの仕様変更はありません。 10Mbpsの場合100m、156Kbpsの場合1200mになります。 詳細表示
- FAQ番号:13892
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CC-Link
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スキャンタイムを短縮するには、MELSECNET/Hのリンクリフレッシュ時間を短縮する必要があります。 リンクリフレッシュ時間は、CPUユニットへのリフレッシュ点数を少なくすることで短縮することができます。 下記のいずれかで、リフレッシュ点数を少なくしてください。 (1)リフレッシュパラメータによる方法(図... 詳細表示
- FAQ番号:14071
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: MELSECNET/H
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