よくあるご質問
(FAQ)


よくあるご質問(FAQ)製品について

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『 ネットワーク 』 内のFAQ
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MODBUSインタフェースユニットの自動交信機能と専用命令の同時使用について
自動交信機能と専用命令(MBRW命令、MBREQ命令)を同じチャンネルで使用することは可能です。 ただし、自動交信機能と専用命令を同じチャンネルで使用する場合は、専用命令が実行可能なタイミングを確保する必要があります。 専用命令を正常に実行するためには、下記の(1)と(2)が必要となります。 (1) 自動交信パラ... 詳細表示
- FAQ番号:13728
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: MODBUS
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EthernetインタフェースユニットとFL-net間で通信はできません。 詳細表示
- FAQ番号:13789
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: FL-net(OPCN-2)
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CC-Linkマスタユニットの先頭I/O No.とRX/RYリフレッシュデバイスについて
入出力ユニットおよび、インテリジェント機能ユニットで使用している入出力番号は、RX/RYのリフレッシュ先に設定できません。入出力ユニットおよび、インテリジェント機能ユニットで使用している入出力番号以降を設定してください。 詳細表示
- FAQ番号:16830
- 公開日時:2013/01/17 09:42
- カテゴリー: CC-Link
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QJ61BT11NでVer.1 対応子局とVer.2 対応子局の混在について
Ver.1 対応子局とVer.2 対応子局を混在して使用可能です。 詳細表示
- FAQ番号:16813
- 公開日時:2013/01/08 19:53
- カテゴリー: CC-Link
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要因としては、 (1)同一回線上にマスタ局が複数存在する (2)電源投入時に回線上のノイズを検出した ことが考えられます。 詳細表示
- FAQ番号:13915
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CC-Link
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飛ばしたい局番を予約局に設定することで可能です。 予約局も総接続台数に含まれ、リフレッシュデバイスを占有します。 詳細表示
- FAQ番号:13903
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CC-Link
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他のネットワークNo.のCPUにトランジェント伝送を行う場合はルーチングパラメータの設定が必要です。 要求元局、中継局、要求先局のそれぞれに必要となります。 詳細は以下マニュアルを参照してください。 ・Q対応MELSECNET/Hネットワークシステムリファレンスマニュアル(PC間ネット編) 7.4.2 ルーチング機能 詳細表示
- FAQ番号:13660
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: MELSECNET/H
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FL-netインタフェースユニットのバッファメモリアドレス : 9E0H ~ 9EFHに、参加ノード一覧として他ノードでの トークン参加状態がビット単位で格納されます。 上記バッファメモリアドレスをご確認ください。 詳細については,以下マニュアルをご参照願います。 FL-net(OPCN-2) インタフェースユニ... 詳細表示
- FAQ番号:13803
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: FL-net(OPCN-2)
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入出力デバイス点数が8192点(X/Y0~1FFF)のCPUの場合、CC-LinkのリフレッシュデバイスとしてX/Y1000以降を設定できます。 詳細表示
- FAQ番号:13385
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CC-Link
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CC-Linkリモート入力ユニット(16点タイプ)を2台接続したときの割付について(リモートネットVer.1モード)
Xの割付は、以下となります。(1局あたり32点占有します。) ・局番1 X100~X11F ・局番2 X120~X13F プログラムで使用するのは、各局前半16点となります。 詳細表示
- FAQ番号:13871
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CC-Link
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