よくあるご質問
(FAQ)


よくあるご質問(FAQ)製品について

- 製品について > 制御機器 > シーケンサ MELSEC > MELSEC-Lシリーズ > CPU
製品について
製品について
『 CPU 』 内のFAQ
-
エラーコード「2401」は、「FILE SET ERROR」です。 個別情報パラメータNo.「1100H」は、ファイルレジスタに該当します。 要因としては、パラメータで指定したファイルレジスタファイルが作成できない、となります。 ファイルレジスタファイルを作成するメモリの空き容量を確認してください。 詳細表示
- FAQ番号:13712
- 公開日時:2012/03/28 21:15
-
LCPUの内蔵EthernetポートでA互換1Eフレームの使用について
Lシリーズの内蔵Ethernetポートは、MCプロトコルのQnA互換3Eフレームのみ対応しており、A互換1Eフレームは未対応です。 詳細表示
- FAQ番号:17176
- 公開日時:2013/03/04 14:56
-
LCPUの内蔵EthernetポートでMCプロトコルの交信データコードについて
[パラメータ]→[PCパラメータ]→[内蔵Ethernetポート設定]の、交信データコード設定で選択可能です。 詳細表示
- FAQ番号:17189
- 公開日時:2013/03/04 15:09
-
データロギングファイル転送機能を使用することで、上位サーバに転送可能です。 データロギングファイル転送は、ファイル切り替えのタイミングで行われます。 ファイル切り替えのレコード数を設定することで、定期的に上位サーバに転送可能となります。 詳細表示
- FAQ番号:13519
- 公開日時:2012/03/28 21:15
-
特殊レジスタ:SD1282(オープン完了信号)のビット0~Fが、コネクションNo.1~16に対応しています。オープン完了状態で、該当ビットがONします。 詳細表示
- FAQ番号:17192
- 公開日時:2013/03/04 15:09
-
[PCパラメータ]-[PC RAS設定]のエラーチェックにある"バッテリチェックを行う"のチェックを外していただくことで、バッテリチェックを行わなくなるため、異常時もBAT.LEDが点灯しなくなります。 詳細表示
- FAQ番号:13503
- 公開日時:2012/03/28 21:15
-
LCPUの内蔵Ethernetポートで4Eフレームの使用について
Lシリーズの内蔵Ethernetポートは、MCプロトコルのQnA互換3Eフレームのみ対応しており、4Eフレームは未対応です。 詳細表示
- FAQ番号:17177
- 公開日時:2013/03/04 15:06
-
内蔵Ethernetポートは、4Eフレームに対応しておりません。 QnA互換3Eフレームを使用してください。 詳細表示
- FAQ番号:13440
- 公開日時:2012/03/28 21:15
-
連続ロギングの場合のみ、下記のタイミングでファイルを切り替える様に設定できます。(1)レコード数が指定したレコード数となったとき 設定範囲:100~65500レコード(2)ファイルサイズが指定したサイズになったとき 設定範囲:10~16384kバイトただし、下記の場合は設定にかかわらず、ファイル切替えが発生します... 詳細表示
- FAQ番号:14810
- 公開日時:2012/03/28 21:15
-
停電保持時間の3分以内にバッテリを交換することで、標準RAM、ラッチデバイスの内容は消えません。 プログラムメモリはフラッシュROMの為、バッテリが切れてもデータは消えません。 詳細表示
- FAQ番号:13589
- 公開日時:2012/03/28 21:15
88件中 11 - 20 件を表示