よくあるご質問
(FAQ)


よくあるご質問(FAQ)製品について

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製品について
『 ネットワーク 』 内のFAQ
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LJ71E71-100でハブのカスケード接続段数の制限について
リピータハブ使用時は、10BASE-Tでカスケード接続最大4段、100BASE-TXでカスケード接続最大2段です。スイッチングハブ使用時の接続可能段数は、使用するスイッチングハブのメーカに確認してください。 詳細表示
- FAQ番号:17184
- 公開日時:2013/03/04 15:08
- カテゴリー: Ethernet
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抵抗値は、330オーム、1/4Wです。 詳細表示
- FAQ番号:16864
- 公開日時:2013/01/10 18:59
- カテゴリー: シリアルコミュニケーション
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LJ71E71-100の固定バッファ交信時のデータ長について
データ送信/受信時の単位は下記となります。・固定バッファ交信 手順あり : ワード単位・固定バッファ交信 無手順 : バイト単位 詳細表示
- FAQ番号:17159
- 公開日時:2013/03/04 14:53
- カテゴリー: Ethernet
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LJ71E71-100の固定バッファ交信無手順で送信データの格納について
1デバイスに2バイトずつ格納してください。送信データ格納デバイスの先頭デバイス+1以降に、下位バイト→上位バイトの順で、若番から老番に格納してください。 詳細表示
- FAQ番号:17183
- 公開日時:2013/03/04 15:08
- カテゴリー: Ethernet
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ハブとノード間の最長距離は100mです。ハブ1台で最大距離は200mまでになります。リピータハブでカスケード接続時は、100BASE-TXの場合はハブ間5m、10BASE-Tの場合はハブ間100mです。スイッチングハブ使用時のハブ間のケーブル長は、使用するスイッチングハブのメーカに確認してください。 詳細表示
- FAQ番号:17178
- 公開日時:2013/03/04 15:07
- カテゴリー: Ethernet
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報知設定してる条件になればメール送信されます。 詳細表示
- FAQ番号:17199
- 公開日時:2013/03/04 15:10
- カテゴリー: Ethernet
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抵抗値は、110オーム、1/2Wです。 詳細表示
- FAQ番号:16863
- 公開日時:2013/01/10 13:21
- カテゴリー: シリアルコミュニケーション
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バッファメモリ:5203h(断線検出回数格納エリア)で、断線を検出した回数を確認が可能です。断線検出は,下記の場合に検出します。・LJ71E71-100とハブ間の断線・ハブ側コネクタでのケーブル抜け・ハブの電源OFF・LJ71E71-100側コネクタでのケーブル抜け断線検出回数機能は、LJ71E71-100の初品... 詳細表示
- FAQ番号:17205
- 公開日時:2013/03/04 15:11
- カテゴリー: Ethernet
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LJ71E71-100は、クロスケーブルで相手機器と接続が可能です。 詳細表示
- FAQ番号:17215
- 公開日時:2013/03/04 15:13
- カテゴリー: Ethernet
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バッファメモリ:C9h(ハブ接続状態エリア)のbit10で、ハブとの接続状態を確認が可能です。バッファメモリ:C9hのbit10がONで、ハブと接続中です。ハブ接続状態モニタ機能は、LJ71E71-100の初品から対応しています。 詳細表示
- FAQ番号:17203
- 公開日時:2013/03/04 15:11
- カテゴリー: Ethernet
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