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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

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よくあるご質問(FAQ)製品について

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製品について

『 CPU 』 内のFAQ

88件中 21 - 30 件を表示

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  • L26CPU-(P)BTの内蔵CC-LinkのI/O割付点数について

    10~2F(32点占有)で固定です。 詳細表示

    • FAQ番号:14796
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • LCPUの内蔵I/Oの機能について

    汎用入出力機能、高速カウンタ機能などに使用できます。 詳細は「MELSEC-L CPU ユニットユーザーズマニュアル(内蔵I/O 機能編)」をご覧ください。 詳細表示

    • FAQ番号:14798
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • RS-232アダプタL6ADP-R2の使用用途について

    LシリーズCPUにシリアルポートを付加する為のアダプタであり、シリアル通信ユニットではありません。GOT等をCPUとシリアル接続する場合に使用します。 詳細表示

    • FAQ番号:14800
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • LCPU内蔵の位置決め機能について

    始動時間最短30μsで始動し、最大200kpulse/sの高速出力が可能です。 さらにS 字加減速にも対応していますので、機械振動の低減が必要な用途にも対応できます。 詳しくは「MELSEC-L CPUユニットユーザーズマニュアル(内蔵I/O機能編)」の「位置決め機能」の頁を参照ください。 詳細表示

    • FAQ番号:14801
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • LCPUのロギング機能のデータ収集点数について

    最大1280点収集できます。(1設定あたり128点、データロギング設定数10個まで) 詳細表示

    • FAQ番号:14807
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • L26CPU-(P)BTのユニット最大装着台数について

    装着可能ユニット数は最大40ユニットです。 装着可能ユニット数に、電源ユニット、CPUユニット、表示ユニット、増設ユニット、RS-232アダプタ、 RS-422/485アダプタ、ENDカバーは含みません。 分岐/増設ユニットを使用する場合、シリアルNo.の上5桁が、「13072」以降のL26CPU-(P)BTを ... 詳細表示

    • FAQ番号:14814
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • LCPUリセット時のLJ71C24のエラー履歴について

    ユニット自体にエラー履歴のラッチ機能はありませんので、LCPUのリセット/電源断でエラー履歴は削除されます。 詳細表示

    • FAQ番号:16882
    • 公開日時:2013/01/10 19:03
  • LCPUの内蔵Ethernetポートの生存確認について

    プロトコルをTCPに設定した場合は、KeepAlive による確認を行います。(KeepAlive用ACK伝文に対する応答)相手機器からの最後の伝文受信から、5秒後に生存確認用伝文を送り、相手機器からの応答有無を確認します。応答がないときは、さらに5秒間隔で生存確認用伝文を送ります。45秒間応答が確認できない場合... 詳細表示

    • FAQ番号:17188
    • 公開日時:2013/03/04 15:09
  • LCPUの内蔵EthernetポートでSNTP機能の通信エラーについて

    通信エラー時はCPUの時刻は設定されないため、影響はありません。 詳細表示

    • FAQ番号:17191
    • 公開日時:2013/03/04 15:09
  • LCPUのエラーコード「2110」について

    エラーコード「2110」は、「SP.UNIT ERROR」です。 下記の要因が考えられますので、確認してください。 (1)FROM/TO命令で指定したところが、インテリジェント機能ユニットではない。 (2)FROM/TO命令で指定したユニットがバッファメモリをを持たないユニットである。 (3)FROM/TO命令命... 詳細表示

    • FAQ番号:13705
    • 公開日時:2012/03/28 21:15

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