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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

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よくあるご質問(FAQ)製品について
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製品について

『 CPU 』 内のFAQ

88件中 31 - 40 件を表示

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  • LCPUのコネクタ端子の利用方法について

    LCPUのコネクタ端子は、内蔵I/O機能の端子として利用できます。 各内蔵I/O 機能の設定は、プログラミングツールのパラメータで設定します。 詳しくは「MELSEC-L CPU ユニットユーザーズマニュアル(内蔵I/O 機能編)」をご覧ください。 詳細表示

    • FAQ番号:14799
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • LCPUのロギング機能のデータ収集点数について

    最大1280点収集できます。(1設定あたり128点、データロギング設定数10個まで) 詳細表示

    • FAQ番号:14807
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • LCPU内蔵CC-Link機能でCPU-STOP時の動作について

    ・出力(Y)は全点OFFになります。 出力以外のデバイスメモリは保持されます。・リモート出力(RY)はパラメータにより、リフレッシュ/強制クリアを設定可能です。・RX、RWw、RWrはリフレッシュされます。 詳細表示

    • FAQ番号:16908
    • 公開日時:2013/01/17 08:50
  • 停電時の動作について

    プログラムの途中で停止します。 詳細表示

    • FAQ番号:13445
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • LCPUの内蔵IOのI/O割付点数について

    X00~X0F、Y00~Y07を、各機能で振り分けて使用します。 詳しくは「MELSEC-L CPU ユニットユーザーズマニュアル(内蔵I/O 機能編)」をご覧ください。 詳細表示

    • FAQ番号:14795
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • 自動ロギング機能とバックアップの併用について

    自動ロギング機能とバックアップ機能を同時に実行することは出来ません。 ロギング機能を停止後、バックアップ機能を実施する必要があります。 (同じSDカードを両方の機能に使用することは可能です。) 詳細表示

    • FAQ番号:13369
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • LCPUのエラーコード「2110」について

    エラーコード「2110」は、「SP.UNIT ERROR」です。 下記の要因が考えられますので、確認してください。 (1)FROM/TO命令で指定したところが、インテリジェント機能ユニットではない。 (2)FROM/TO命令で指定したユニットがバッファメモリをを持たないユニットである。 (3)FROM/TO命令命... 詳細表示

    • FAQ番号:13705
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • 瞬停時のLCPUのシーケンスプログラム動作について

    (1)許容瞬停時間以下の瞬停が発生したとき瞬停が発生すると、エラー履歴の登録を行ってから演算処理を中断します。  ただし、タイマデバイスの計測は継続されています。  また、出力状態は保持されます。   ・SFCプログラムの続行スタート指定がある場合、システムの退避処理を行います。   ・瞬停が解除されると、演算... 詳細表示

    • FAQ番号:14064
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • LCPUのソケット通信でSOCRMODE命令の同一コネクション実行について

    同じコネクションNo.に対して実行可能です。ソケット通信受信データエリアにデータがある場合、SOCRMODE命令を実行後、一度SOCRCV/SOCRCVS命令を実行した後に有効になります。 詳細表示

    • FAQ番号:17160
    • 公開日時:2013/03/04 14:54
  • LCPUの内蔵I/Oの機能について

    汎用入出力機能、高速カウンタ機能などに使用できます。 詳細は「MELSEC-L CPU ユニットユーザーズマニュアル(内蔵I/O 機能編)」をご覧ください。 詳細表示

    • FAQ番号:14798
    • 公開日時:2012/03/28 21:15

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