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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

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よくあるご質問(FAQ)製品について

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製品について

『 CPU 』 内のFAQ

88件中 61 - 70 件を表示

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  • LCPUの内蔵Ethernetポートの生存確認について

    プロトコルをTCPに設定した場合は、KeepAlive による確認を行います。(KeepAlive用ACK伝文に対する応答)相手機器からの最後の伝文受信から、5秒後に生存確認用伝文を送り、相手機器からの応答有無を確認します。応答がないときは、さらに5秒間隔で生存確認用伝文を送ります。45秒間応答が確認できない場合... 詳細表示

    • FAQ番号:17188
    • 公開日時:2013/03/04 15:09
  • LCPUリセット時のLJ71C24のエラー履歴について

    ユニット自体にエラー履歴のラッチ機能はありませんので、LCPUのリセット/電源断でエラー履歴は削除されます。 詳細表示

    • FAQ番号:16882
    • 公開日時:2013/01/10 19:03
  • L26CPU-(P)BTのユニット最大装着台数について

    装着可能ユニット数は最大40ユニットです。 装着可能ユニット数に、電源ユニット、CPUユニット、表示ユニット、増設ユニット、RS-232アダプタ、 RS-422/485アダプタ、ENDカバーは含みません。 分岐/増設ユニットを使用する場合、シリアルNo.の上5桁が、「13072」以降のL26CPU-(P)BTを ... 詳細表示

    • FAQ番号:14814
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • LCPUのロギング機能のデータ収集点数について

    最大1280点収集できます。(1設定あたり128点、データロギング設定数10個まで) 詳細表示

    • FAQ番号:14807
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • LCPU内蔵の位置決め機能について

    始動時間最短30μsで始動し、最大200kpulse/sの高速出力が可能です。 さらにS 字加減速にも対応していますので、機械振動の低減が必要な用途にも対応できます。 詳しくは「MELSEC-L CPUユニットユーザーズマニュアル(内蔵I/O機能編)」の「位置決め機能」の頁を参照ください。 詳細表示

    • FAQ番号:14801
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • RS-232アダプタL6ADP-R2の使用用途について

    LシリーズCPUにシリアルポートを付加する為のアダプタであり、シリアル通信ユニットではありません。GOT等をCPUとシリアル接続する場合に使用します。 詳細表示

    • FAQ番号:14800
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • LCPUの内蔵I/Oの機能について

    汎用入出力機能、高速カウンタ機能などに使用できます。 詳細は「MELSEC-L CPU ユニットユーザーズマニュアル(内蔵I/O 機能編)」をご覧ください。 詳細表示

    • FAQ番号:14798
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • L26CPU-(P)BTの内蔵CC-LinkのI/O割付点数について

    10~2F(32点占有)で固定です。 詳細表示

    • FAQ番号:14796
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • LCPUの増設ブロック数について

    (1)装着可能ユニット数    ・基本ブロック:最大10ユニット    ・増設ブロック:最大11ユニット (2)増設ブロック数    ・L02CPU、L02CPU-P     :最大2ブロック    ・L26CPU-BT、L26CPU-PBT:最大3ブロック 詳細表示

    • FAQ番号:14110
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • LCPUの内蔵EthernetポートのSNTP機能でNTP対応可否について

    NTPとSNTPは互換性がありますので、NTPサーバでも時刻設定が可能です。 詳細表示

    • FAQ番号:17206
    • 公開日時:2013/03/04 15:11

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