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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

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よくあるご質問(FAQ)製品について

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製品について

『 シーケンサCPU 』 内のFAQ

172件中 151 - 160 件を表示

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  • ハイパフォーマンスQCPUのバッテリ寿命について

    CPUの形名と、通電時間率により変わります。 例)Q06HCPUの場合、通電時間率50%で保証値:4,682時間(0.53年)です。 詳細は下記マニュアルを参照願います。 ・QCPUユーザーズマニュアル(ハードウェア設計・保守点検編)  付4 .2(2) ハイパフォーマンスモデルQCPU、プロセスCPU、二重化... 詳細表示

    • FAQ番号:13653
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • 更新日時:2021/06/28 11:22
  • 「デフォルトルータIPアドレスの設定が必要です。」への対処法について

    内蔵Ethernetポートからルータ経由でアクセスする場合、IPアドレスの設定の他に、サブネットマスクパターンとデフォルトルータIPアドレスも設定してください。プロジェクトウィンドウ → 「パラメータ」 → 「PCパラメータ」 → 「内蔵Ethernetポート設定」 詳細表示

    • FAQ番号:13811
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • Qシリーズでファイルレジスタの書込み方法について

    PC書込みで、ファイルを指定して書込みを行ってください。 詳細表示

    • FAQ番号:14744
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • 更新日時:2024/07/03 12:49
  • アナンシェータ(F)のON/OFF処理について

    特殊レジスタSD62からSD79は、以下の処理で値が変化します。 ・OUT命令およびSET命令でONする ・RST命令でOFFする ・LEDR命令を実行する MOV命令では変化しませんので、上記命令を使用してON/OFF処理を行ってください。 詳細表示

    • FAQ番号:14099
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • QシリーズCPUユニットのSM414「2n秒クロック」の設定値について

    SM414は、SD414で指定の時間(単位:秒)ごとにON/OFFを繰り返します。従いまして、SD414にON/OFFさせる時間(n)を格納してください。SD414のデフォルト値は30で、設定範囲は1~32767です。 詳細表示

    • FAQ番号:14764
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • Ethernetポート内蔵QCPUのSNTP機能でNTP対応可否について

    NTPとSNTPは互換性がありますので、NTPサーバでも時刻設定が可能です。 詳細表示

    • FAQ番号:17145
    • 公開日時:2013/03/04 14:35
  • Ethernetポート内蔵QCPUのSNTP機能によるCPU時刻設定について

    LAN上に接続された時刻情報サーバ(SNTPサーバ)から時刻情報を収集して、CPUユニットの時刻設定を自動で行うことが可能です。 詳細表示

    • FAQ番号:17137
    • 公開日時:2013/03/04 14:34
  • ユニバーサルモデルQCPUのエラーコード「2200」について

    エラーコード「2200」は、「MISSING PARA.」です。パラメータが有効となる全ドライブ中にパラメータファイルがないことが要因となります。処置方法としては、プログラムメモリやメモリカードの有効となるドライブにパラメータファイルをPC書込みしてください。ユニバーサルモデルQCPUでは、バッテリ電圧が低下して... 詳細表示

    • FAQ番号:13647
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • QCPUのエラーコード「2100」について

    エラーコード「2100」は、「SP.UNIT LAY ERROR」で下記の要因が考えられます。 (1)PCパラメータのI/O割付設定で、入出力ユニットのところをインテリ(インテリジェント機能ユニット)で割り付けている。 または、その逆の設定を行っている。 (2)PCパラメータのI/O割付設定で、CPUユニットのと... 詳細表示

    • FAQ番号:13626
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • Ethernetポート内蔵QCPUの生存確認について

    プロトコルをTCPに設定した場合は、KeepAlive による確認を行います。(KeepAlive用ACK伝文に対する応答)相手機器からの最後の伝文受信から、5秒後に生存確認用伝文を送り、相手機器からの応答有無を確認します。応答がないときは、さらに5秒間隔で生存確認用伝文を送ります。45秒間応答が確認できない場合... 詳細表示

    • FAQ番号:17135
    • 公開日時:2013/03/04 14:34

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