よくあるご質問
(FAQ)


よくあるご質問(FAQ)製品について

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『 シーケンサCPU 』 内のFAQ
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Ethernet内蔵QCPU使用時に制約のあるユニットについて
Ethernet内蔵QCPUを使用する場合、シリアルNo.の上5桁が「10042」以降のシリアルコミュニケーションユニットを使用してください。 詳細表示
- FAQ番号:13615
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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QnUDVCPUでデバイス初期値のFlash/ATAカード格納について
Flashカード、ATAカードを使用できないため指定できません。デバイス初期値の格納先にSDメモリカードを指定してください。 詳細表示
- FAQ番号:17010
- 公開日時:2013/01/24 17:02
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QnUDVCPUでデバイス初期値のSRAMカード格納について
SRAMカードを使用できないため指定できません。デバイス初期値の格納先に標準RAMまたは標準ROMを指定してください。 詳細表示
- FAQ番号:17009
- 公開日時:2013/01/24 17:02
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対応CPUは下記の通りになります。 ・Q00UJCPU,Q00UCPU,Q01UCPU ・Q02UCPU(シリアルNo.の上5桁10102以降,GX Works2 Ver1.11M以降またはGX Developer Ver.8.76E以降で対応) ・Q03UDCPU,Q04UDHCPU,Q06UDHCPU,Q10... 詳細表示
- FAQ番号:14729
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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高速データロガーユニットの時計同期機能を使用することで、SNTP同期後の正しい時計データをシーケンサCPUに書き込むことができます。 以下にプログラム例を添付します。 (1)高速データロガーユニットの先頭I/O番号は、0Hとします。 (2)X0Bは、「SNTP同期時刻タイミング」です。 (3)D0からD6をワーク... 詳細表示
- FAQ番号:13598
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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形名の数値の違いは,各CPUユニットが格納できるプログラムのステップ容量の違いを表しております。 詳細表示
- FAQ番号:14752
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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形名にJの付くCPUは、電源,ベース,CPUが一体型のタイプです。 別々に購入するよりも低価格になりますが、分離はできませんのでご注意ください。 詳細表示
- FAQ番号:14727
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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ハイパフォーマンスモデルQCPUで作成できるファイルについて
作成できます。 ローカルデバイス用のファイルサイズ計算式は、以下マニュアルを参照してください。 Qn(H)/QnPH/QnPRHCPU ユーザーズマニュアル (機能解説・プログラム基礎編)5章 詳細表示
- FAQ番号:13630
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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ユニバーサルモデルQCPUでデータレジスタをデフォルト点数以上の使用方法について
データレジスタ以外のデバイスの点数を削減し、削減分をデータレジスタの点数として設定することで、拡張可能です。 または、拡張データレジスタ(D)を設定いただくと、拡張Dをデータレジスタのデバイス番号に続きとして使用できます。 詳細について下記のマニュアルをご参照ください。 ・QnUCPUユーザーズマニュアル 機能解... 詳細表示
- FAQ番号:14770
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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形名にDの付くCPUは、マルチCPU間高速通信が可能なQCPUになります。 詳細表示
- FAQ番号:14733
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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