よくあるご質問
(FAQ)


- 製品について > 制御機器 > シーケンサ MELSEC > MELSEC-Qシリーズ > ネットワーク > CC-Link
製品について
製品について
『 CC-Link 』 内のFAQ
-
QJ61BT11NでVer.1 対応子局とVer.2 対応子局の混在について
Ver.1 対応子局とVer.2 対応子局を混在して使用可能です。 詳細表示
- FAQ番号:16813
- 公開日時:2013/01/08 19:53
-
リフレッシュデバイス設定を空白にして、FROM/TO命令でバッファメモリの読出し/書込みは問題なく使用可能です。 リフレッシュデバイス設定とFROM/TO命令の併用はできません。 詳細表示
- FAQ番号:13896
- 公開日時:2012/03/28 21:15
-
CC-Link同一局のビットデータとワードデータのタイミングについて
サイクリックでデータは、自動リフレッシュのタイミングにより、2ワード(32ビット)単位で新しいデータと古いデータに分離されることがあります。 CC-Linkパラメータの動作設定のサイクリックデータ局単位ブロック保証設定をチェックすると、局ごとにサイクリックデータ(RX、RY、RWr、RWw)の同一性が保障されます。 詳細表示
- FAQ番号:13917
- 公開日時:2012/03/28 21:15
-
CC-Linkマスタユニットの先頭I/O No.とRX/RYリフレッシュデバイスについて
入出力ユニットおよび、インテリジェント機能ユニットで使用している入出力番号は、RX/RYのリフレッシュ先に設定できません。入出力ユニットおよび、インテリジェント機能ユニットで使用している入出力番号以降を設定してください。 詳細表示
- FAQ番号:16830
- 公開日時:2013/01/17 09:42
-
通信の信頼性を確保するための機能接地です。 詳細表示
- FAQ番号:14066
- 公開日時:2012/03/28 21:15
-
QJ61BT11からQJ61BT11Nにユニット交換するときの注意事項について
ネットワークパラメータの設定を以下としてください。 (1)QJ61BT11のリモートネットモード使用時の置換えは、QJ61BT11Nのリモートネット Ver.1モードを使用してください。 (2)QJ61BT11のリモートI/Oネットモード使用時の置換えは、QJ61BT11Nの リモートI/Oネ... 詳細表示
- FAQ番号:13924
- 公開日時:2012/03/28 21:15
-
32ビットのデータの泣き別れを防止するためには、下記の条件を満たす必要があります。(1) RWr/RWw側のアドレスが偶数から始まること(2) シーケンスプログラムでアクセスする場合、偶数点数単位でアクセスすること 詳細表示
- FAQ番号:13462
- 公開日時:2012/03/28 21:15
-
ローカル局の占有局数の設定は、プログラミングツール(GX DeveloperまたはGX Works2)で設定します。 ローカル局側のCC-Linkネットワークパラメータの「動作設定」内の「占有局数」で設定します。 詳細表示
- FAQ番号:13619
- 公開日時:2012/03/28 21:15
-
リモートI/O局からの入力は、ローカル局でも受信可能です。リモートI/O局への出力は、マスタ局のみで可能です。 詳細表示
- FAQ番号:16814
- 公開日時:2013/01/08 19:56
-
CC-LinkパラメータのCC-Link構成設定/局情報設定のインテリジェント用バッファ指定について
専用命令でトランジェント伝送を実行時に,使用するバッファメモリのサイズを設定します。送信:G(P).RIWT 命令などでデータを送信する際の,送信バッファのサイズを設定します。受信:G(P).RIRD 命令などでデータを受信する際の,受信バッファのサイズを設定します。自動:自動更新バッファを使用してインテリジェン... 詳細表示
- FAQ番号:13895
- 公開日時:2012/03/28 21:15
86件中 31 - 40 件を表示