よくあるご質問
(FAQ)



製品について
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制御機器
『 制御機器 』 内のFAQ
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バッファメモリ:C9h(ハブ接続状態エリア)のbit10で、ハブとの接続状態を確認が可能です。バッファメモリ:C9hのbit10がONで、ハブと接続中です。ハブ接続状態モニタ機能は、QJ71E71-100の機能バージョンD以降で対応しています。 詳細表示
- FAQ番号:17144
- 公開日時:2013/03/04 14:35
- カテゴリー: Ethernet
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QA増設ベースユニットは、ユニバーサルモデル高速タイプQCPUで使用が可能です。 詳細表示
- FAQ番号:17151
- 公開日時:2013/03/04 14:41
- カテゴリー: A/QnA/AnS/QnASからQシリーズ
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LJ71E71-100のランダムアクセスバッファ送信について
ランダムアクセス用バッファの送信は下記のように行います。(1)TO命令でLJ71E71-100のランダムアクセス用バッファにデータを書込みます。(2)上記の処理とは非同期で、相手機器からLJ71E71-100に対して読出し要求を送信します。 (LJ71E71-100側:コマンドの受信)(3)相手機器からの読出し... 詳細表示
- FAQ番号:17158
- 公開日時:2013/03/04 14:53
- カテゴリー: Ethernet
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QJ71E71シリーズの電子メール機能を使用して、添付ファイルでデータの送信/受信が可能です。 詳細表示
- FAQ番号:17168
- 公開日時:2013/03/04 14:55
- カテゴリー: Ethernet
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LJ71E71-100の固定バッファ交信無手順で受信データの格納について
1デバイスに2バイトずつ格納されます。受信データ格納デバイスの先頭デバイス+1以降に、下位バイト→上位バイトの順で、若番から老番に格納されます。 詳細表示
- FAQ番号:17182
- 公開日時:2013/03/04 15:08
- カテゴリー: Ethernet
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特殊レジスタ:SD1284(オープン要求信号)のビット0~Fが、コネクションNo.1~16に対応しています。オープン要求中に、該当ビットがONします。 詳細表示
- FAQ番号:17193
- 公開日時:2013/03/04 15:10
- カテゴリー: シーケンサCPU
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ダークテスト機能には、入力端子側で行なう「入力ダークテスト機能」および出力端子側で行なう「出力ダークテスト機能」の2種類があります。この機能は、デバイスがONの状態のときに、ごく短い幅のOFFパルスを出力し、外部配線を含めた接点の故障診断をする機能です。 例えば、ダークテストを行なっている端子が24Vラインと短... 詳細表示
- FAQ番号:17366
- 公開日時:2013/05/17 16:29
- カテゴリー: 安全ネットワーク
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構成例を以下に示します。 詳しくは弊社MELSEC Safetyカタログをご参照下さい。 ・CPUユニット(WS0-CPU0, WS0-CPU1) ・CPUユニット用メモリプラグ(WS0-MPL0) ・通信ユニット(WS0-GCC1, WS0-GETH) ・安全入出力ユニット(WS0-XTDI, WS0-XT... 詳細表示
- FAQ番号:17380
- 公開日時:2013/05/15 13:32
- カテゴリー: CPU
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無償でご使用頂けるGX Works2の体験版があります。三菱電機 FAサイトからダウンロード頂けます。 三菱電機 FAサイト → [ダウンロード] → [ソフトウェア] → [エンジニアリングソフトウェア]→ [シーケンサMELSECソフトウェア]→ [設定・プログラミング製品]→ [MELSOFT GX Wor... 詳細表示
- FAQ番号:17459
- 公開日時:2013/06/05 08:26
- カテゴリー: GX Works2
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GX Works3でシーケンサのパラメータの設定画面を表示する方法について
ユニット構成図、もしくはシステムパラメータから設定画面を表示することができます。 <ユニット構成図から設定画面を表示> [ナビゲーションウィンドウ] → [プロジェクト] → [ユニット構成図]にて、ユニットのオブジェクトをダブルクリック <システムパラメータから設定画面を表示> [ナ... 詳細表示
- FAQ番号:18215
- 公開日時:2014/09/02 18:12
- カテゴリー: GX Works3
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