よくあるご質問
(FAQ)



製品について
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制御機器
『 制御機器 』 内のFAQ
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二重化機能対応CPUでのCC-Linkマスタのリフレッシュデバイスについて
CC-Linkマスタユニットを二重化対応CPU(QnPRHCPU)の基本ベースに装着した場合は、自動リフレッシュ できません。CC-Linkマスタユニットのバッファメモリに直接アクセスしていただく必要があります。 増設ベースに装着することで自動リフレッシュが可能になります。自動リフレッシュ設定したデバイスはト... 詳細表示
- FAQ番号:13916
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CC-Link
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マスタ局がT分岐の支線に接続することができません。必ず幹線に接続してください。 詳細表示
- FAQ番号:13891
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CC-Link
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X、Yの割付は、以下となります。 ・X0~X7 ・Y8~YF 詳細表示
- FAQ番号:13863
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CC-Link
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GX Configurator-FL使用時のラダープログラムについて
GX Configurator-FLを使用することで、初期設定やサイクリックデータの読出/書込プログラムが不要となります。 詳細表示
- FAQ番号:13793
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: FL-net(OPCN-2)
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PCタイプ変更前に、COMMENTをプログラム別コメント“MAIN”にコピーしてください。Q00JCPU、Q00CPU、Q01CPUでは、共通コメントを扱うことはできません。 詳細表示
- FAQ番号:13674
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: GX Developer
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COMMENTは共通コメント、それ以外はプログラム別コメントです。 複数のプログラムがプロジェクトに存在する場合、共通コメントは全てのプログラムで有効となるコメントです。 プログラム別コメントは同一名称のプログラムに対してのみ有効のコメントです。 詳細表示
- FAQ番号:13673
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: GX Developer
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GX Wokrs2のインテリジェント機能ユニットの設定について
インテリジェント機能ユニットのユニット選択で選べないユニットについては、GX Works2での設定は不要です。 詳細表示
- FAQ番号:13665
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: GX Works2
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既存のC言語プログラム資産を活用できます。 ただし、MELSECの各ユニットに対するアクセスはバスインタフェース関数(QBF関数)、MELSEC通信関数(MD関数)を使用して作り込む(または置き換える)必要があります。 詳細表示
- FAQ番号:13562
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: C言語CPU
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RUN中書込みでは、既存変数は初期化されずに保持されます。従いまして、既存タグのPIDパラメータも保持されます。 詳細表示
- FAQ番号:13543
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: プロセスCPU
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矩形波出力のUPS(無停電電源装置)は使用できません。 詳細表示
- FAQ番号:13512
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 電源
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