よくあるご質問
(FAQ)



製品について
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制御機器
『 制御機器 』 内のFAQ
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Q4AR二重化システムからQシリーズ(Qモード)へ置換え 詳細は、MELSEC二重化システム置換えの手引き(Q4ARCPUからQnPRHCPUへの置換え)L(名)-08116-Aを参照してください。 (問い合わせ窓口) 詳細表示
- FAQ番号:16062
- 公開日時:2012/08/23 08:46
- カテゴリー: 二重化CPU
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L26CPU-(P)BTの内蔵CC-LinkのI/O割付点数について
10~2F(32点占有)で固定です。 詳細表示
- FAQ番号:14796
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CPU
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入力電圧がDC12VのQシリーズ入力ユニットはありません。QX42-S1に置き換えて頂き、入力電圧をDC24Vに変更してください。 詳細表示
- FAQ番号:14785
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: A/QnA/AnS/QnASからQシリーズ
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BUSYがONするとすれば設定は合っていると思われます。 バッファメモリ”29”の格納値を確認してください。 ”29”は何軸目に接続した手動パルサを有効にするかの指定エリアです。 1軸目に接続した手動パルサを有効にするには”1”にしてください。 詳細表示
- FAQ番号:14570
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサ MELSEC
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停止信号を入力しても、そのまま減速停止します。 ただし、位置決め完了信号は、“ON”しません。 《補足説明》 AD71-S2、A1SD71-S2で急停止の設定がされている場合、急停止用減速 時間で停止します。 詳細表示
- FAQ番号:14357
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: MELSEC-Aシリーズ
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可能です。 《補足説明》 汎用ROMライタでROM化するためには、SW1SRX-AD51HPのファイルメ ンテナンスモードの中のファイル変換機能で、実行用BASICプログラムを汎用RO Mライタ用データ(インレテック拡張HEXフォーマット)に変換したファイルを作成 します。 次に、S... 詳細表示
- FAQ番号:14325
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: MELSEC-Aシリーズ
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1.流用可能です。 A1SCPUの命令はA2NCPU相当です。 ただし、入出力点数はX/Y00~FF(256点)の範囲です。 2.流用手順 周辺機器のシステム立上げ時にPCタイプをA1SCPU相当(※)に設定し、 ユーザプログラムを格納済メディア(FDあるいはROM)から流用プ... 詳細表示
- FAQ番号:14265
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: AnS
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下図のようにベースユニットの取付け方法で使い分けてください。左右にコネクタがあ ることにより,短い増設ケーブルでスペース効率を高めることができます。 (1)垂直方向増設・・・・・基本ベースの左側のコネクタを使用 (図1参照) (2)水平方向増設・・・・・基本ベースユニットの右側のコネク... 詳細表示
- FAQ番号:14262
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: MELSEC-Aシリーズ , AnS , A2US
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増設できません。 電源二重化増設ベースユニットおよびQ52B/Q55Bの増設が可能です。 詳細表示
- FAQ番号:14177
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: ベース
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(1)装着可能ユニット数 ・基本ブロック:最大10ユニット ・増設ブロック:最大11ユニット (2)増設ブロック数 ・L02CPU、L02CPU-P :最大2ブロック ・L26CPU-BT、L26CPU-PBT:最大3ブロック 詳細表示
- FAQ番号:14110
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CPU
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