GX Developerでコピー先のプロジェクトを開いてください。 その後、メニュー「プロジェクト」→「コピー」を選択し、コピー元プロジェクトを指定し、 コピーしたいデバイスコメントにチェックを入れてください。
MX Sheetで‘実行時エラー 9’が発生した場合の対処について
Excelが生成する一時ファイルに起因して、本現象が発生します。 下記に説明の手順を実行してください。 (1) Windowsのエクスプローラに“%temp%\Excel8.0”を入力し、 “%temp%\Excel8.0”以下のファイルを削除します。 (2) Windowsのエクスプローラに...
安全シーケンサは、国際安全規格の適合認証(カテゴリ4,PL e,SIL3等)を取得した安全制御のためのシーケンサです。安全入力機器(非常停止スイッチ,ライトカーテン等)の安全入力を受けて、シーケンスプログラムを介して安全出力をOFFすることにより、危険源(ロボット,コンベア)の動力を遮断する安全制御を行ないます...
CPUの形名と、通電時間率により変わります。例)Q06HCPUの場合、通電時間率50%で保証値:41,785時間(4.77年)です。詳細は下記マニュアルを参照願います。・QCPUユーザーズマニュアル(ハードウェア設計・保守点検編) 付4.2 (2) ハイパフォーマンスモデルQCPU、プロセスCPU、二重化CPUに...
GX Works2でのデバイスコメント一覧の表示方法について
プロジェクトのところの、グローバルデバイスコメントをダブルクリックすると表示されます。
エラーコード「4100」は、「OPERATION ERROR」です。このエラーが除算で発生している場合、除数(D10、D11)が0になっています。除算実行時に除数が0以外になるように修正してください。
高速タイマは低速タイマと同一デバイスを使用しますが、タイマの指定方法(命令の書き方)が異なります。高速タイマで使用する場合、「OUTH T0 K10」のように「OUTH」命令で記述します。高速タイマの計測単位は、GX Works2のプロジェクトウィンドウ → [パラメータ] → [PCパラメータ] →”PCシステ...
GX Works2で作成したプロジェクトをGX Developerで読み出...
次の操作で、GX Developerで読み出すことができるファイルを作成できます。(1) GX Works2のメニューで、[ プロジェクト ] ⇒ [ GX Developer形式プロジェクトの保存 ] を選択します。(2) 表示された画面で、保存先フォルダを選択しプロジェクト名を入力して、[ 保存 ]ボタンを...
アラーム2149は、主回路オフ警告です。サーボアンプの主回路電源が供給されていない状態でサーボオンすると発生しますので、サーボオンの条件や主回路電源を確認してください。
GX Developerでシーケンサのパラメータ設定に コメント容量を確保してください。 作成したコメントをシーケンサに書込みするためには、 GX Developerの「コメント範囲設定」を行う必要があります。
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