よくあるご質問
(FAQ)



製品について
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制御機器
『 制御機器 』 内のFAQ
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CC-Link IE コントローラをGX Developerで設定
GX Developer Ver.8.45X版以降で設定可能です。 詳細表示
- FAQ番号:16661
- 公開日時:2012/11/29 20:06
- カテゴリー: CC-Link IE Field
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マスタ局とローカル局の間でコントローラネットワークとして使用できます。 詳細表示
- FAQ番号:16612
- 公開日時:2012/11/29 17:22
- カテゴリー: CC-Link IE Field
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構造体型は、最大255 個の基本データ型の変数をメンバとして1つにまとめたもので、関連性のある変数をまとめて定義するために役立ちます。 例として、ユーザ定義FB内で折れ線FBを使用し、その折れ点数(SN)、折れ点入力(Xn)、折れ点出力(Yn)をプログラムで設定できるようにするために、構造体を活用します。 詳細表示
- FAQ番号:16061
- 公開日時:2012/08/23 08:46
- カテゴリー: PX Developer
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ギャップ付きPID制御によって可能です。 ギャップ付きPID制御の場合、偏差DV がギャップ幅(GW)の範囲内のとき、ゲインをギャップ内ゲイン(GG)に変化させて制御します。 ギャップ幅GW、ギャップゲインGG は、タグメモリテーブルのメンバであり、プロパティから設定可能です。 詳細表示
- FAQ番号:16041
- 公開日時:2012/08/23 08:46
- カテゴリー: PX Developer
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COGNEXの「In-Sight EZシリーズ」とユニバーサルモデルQCPU(高速タイプ、またはEthernet内蔵タイプ)、LCPUであれば、簡単に接続することができます。 (1)シーケンサのプログラム開発は不要です。 ・In-Sight EZシリーズはMCプロトコルに対応 ・In-Sight EZシリー... 詳細表示
- FAQ番号:14094
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサCPU
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CC-LinkパラメータのCC-Link構成設定/局情報設定のインテリジェント用バッファ指定について
専用命令でトランジェント伝送を実行時に,使用するバッファメモリのサイズを設定します。送信:G(P).RIWT 命令などでデータを送信する際の,送信バッファのサイズを設定します。受信:G(P).RIRD 命令などでデータを受信する際の,受信バッファのサイズを設定します。自動:自動更新バッファを使用してインテリジェン... 詳細表示
- FAQ番号:13895
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CC-Link
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リモートI/O局に割り付けられるリモートレジスタ点数について
リモートネットVer.2モードの場合、リモートI/O局のリモートレジスタ(RWw、RWr)は「0点」となります。 詳細表示
- FAQ番号:13621
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CC-Link
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以下のどちらかの方法で確認できます。 (1)GX Works2、GX Developerのメニュー「診断」→ 「MELSECNET診断」にて確認できます。 MELSECNET診断画面の「他局情報」ボタンを押して表示される画面で、 「各局データリンク状態」ボタンを押すと各局の状態が表示されます。... 詳細表示
- FAQ番号:13482
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: MELSECNET/H
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内蔵Ethernetポートは、4Eフレームに対応しておりません。 QnA互換3Eフレームを使用してください。 詳細表示
- FAQ番号:13441
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサCPU
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輸送時など長時間シーケンサに電源を投入しない場合に、コンデンサキープデバイスや時計データを保持しておくために使用します。 詳細表示
- FAQ番号:12261
- 公開日時:2012/02/23 23:04
- カテゴリー: FX1N
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