よくあるご質問
(FAQ)



製品について
製品について
制御機器
『 制御機器 』 内のFAQ
-
1台になります。 詳細表示
- FAQ番号:12209
- 公開日時:2012/02/23 23:04
- カテゴリー: MELSEC-Fシリーズ
-
周囲温度の変化(0~55℃)、電源・電圧の変動(85~115VA.C)などがあ っても、入力値に対する出力値の誤差が、最大値の±1%になるということです。 (例)A68ADを使用したシステムで、ゲインを200bit/V(±10V入力で 、±2000出力)に設定しますと、たとえば2Vのアナロ... 詳細表示
- FAQ番号:14330
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサ MELSEC
-
使用できます。 詳細表示
- FAQ番号:13612
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: その他ユニット(端子台、コネクタ、ケーブル等)
-
AD51(S3)からGPPを取り外すとAD51(S3)の処理が止まる理由
チャンネル1(RS-422のポート)で送信バッファフルエラーになっています。 プログラムの中でA6GPPへ表示するPRINT命令が実行され、A6GPPが接続 されていないために送信できなくなり、送信バッファフルエラーになっていると思われ ます。 プログラム中のA6GPPへ表示するPRINT命令を削... 詳細表示
- FAQ番号:14312
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: MELSEC-Aシリーズ
-
AD51H(-S3)のシーケンサCPUへのアクセス命令処理(PCRD/PCWT命令)
AD51H(-S3)のユニット側面にあるスイッチ2のSW1の設定(シーケンサC PUからのリセット信号の有効/無効設定)により異なります。 1.SW1 ON時(シーケンサCPUからのリセット信号を有効に設定) AD51H(-S3)もリセットされるため、初期状態(電源投入時と同一動作) ... 詳細表示
- FAQ番号:14318
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサ MELSEC
-
2軸直線補間制御時にオーバーランが発生した時の動作はどうなるのですか
補間制御では,1つの軸が停止エラーになった場合は,両軸とも減速停止します。 位置決めユニットの送り現在値格納用バッファメモリ(800・801,900・901, 1000/1001)が変化している確認願います。 変化していない場合は,位置決めユニットとしてはパルスを出していません。 またドライブユニット側で... 詳細表示
- FAQ番号:14595
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサ MELSEC
-
MC回路内にあるカウンタのカウント条件が 入ったままの場合、MC回路がONした時点で カウントされます。 詳細表示
- FAQ番号:12178
- 公開日時:2012/02/23 23:04
- カテゴリー: MELSEC-Fシリーズ
-
以下の図1を参照してください。 図1 詳細表示
- FAQ番号:13963
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: その他ユニット(端子台、コネクタ、ケーブル等)
-
A616DAV/A616DAI(アナログ出力ユニット)の外部供給電源
必要です。 外部供給電源のDC±15Vは,A616DAV/A616DAIのユニット内部の制 御にも使用されています。 したがって,DC±15Vが供給されないと,正常な動作が保障されません。 詳細表示
- FAQ番号:14327
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサ MELSEC
-
お問い合わせのような回路は正常な演算結果が得られません。 これは、MPPの前にジャンプで他の回路に飛んだ場合、CPUの演算上は 飛んだ先をMPS~MPPの中の回路として演算するためプログラムの内容 により変わりますが、ありえない回路に化けたりします。 ただし、CPUは命令の順に演算するため、エラーになりま... 詳細表示
- FAQ番号:13361
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサ MELSEC
2948件中 1 - 10 件を表示