よくあるご質問
(FAQ)


製品について
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サーボシステムコントローラ
『 サーボシステムコントローラ 』 内のFAQ
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プログラム例より、G01で指定されている速度指令(F30)はモーダル命令に付き、 一旦宣言する事で有効となります。よって次にG92命令を設定しても速度変化は おきないものと考えられます。 詳細表示
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押し当て対象物の先を目標値とした位置制御で、トルク制限値を低くして始動します。押当て対象物に押し当たり、 “Md.108 サーボステータス”のトルク制限中がONしたところで軸停止をしてください。押当て対象物に押し当たったとき速度が速いと、誤差過大エラー(エラーコード:2052)となることがあります。最後に“Md... 詳細表示
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電子ギア = AP/(AL*AM) = 131072(PLS) / 360.00000(deg) APの設定値を65535以下にする必要があるため約分します。 = 32768(PLS)/90.00000(degree) 次に、ALの設定範囲が0.65535までなので ALを0.09000として、... 詳細表示
- FAQ番号:11829
- 公開日時:2012/03/21 10:39
- カテゴリー: Aシリーズ
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QD77MS16の外部入力信号は、4軸です。 5軸以上の制御で使用する場合、軸ごとに使用することはできません。 5軸以上の制御で、軸ごとに外部入力する場合は、「サーボアンプの外部入力信号」または「QD77MSのバッファメモリ」を使用します。「サーボアンプの外部入力信号」の場合、DOG、FLS、RLSはサーボア... 詳細表示
- FAQ番号:45414
- 公開日時:2025/10/17 15:56
- カテゴリー: QD77MS
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エラー547(原点復帰未完時始動)は、原点復帰要求フラグがオンの状態で位置決め制御を始動、または制御モードを変更すると発生します。 以下の対策を実施してください。 ・原点復帰の完了後に位置決め制御を実行してください。 ・原点復帰の完了後に制御モードを変更してください。 ・原点復帰要求フラグがオンしていても... 詳細表示
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“Pr.12 ソフトウェアストロークリミット上限値”と“Pr.13 ソフトウェアストロークリミット下限値”に同じ値を設定してください。 詳細表示
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タッチパネル上で速度を徐々に変更するには、以下の2つの方法があります。 (1) 速度変更機能 タッチパネル上のデータを“Cd.14 速度変更値”に設定し、“Cd.15 速度変更要求”に「1」を設定してください。 (2) オーバライド機能 タッチパネル上で、“Cd.13 位置決め運転速度オーバライド... 詳細表示
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変更を有効にするためには、サーボパラメータ “PA14 回転方向選択/移動方向選択”を設定後、サーボアンプの電源をOFFにしてから再投入するか、コントローラリセットを実施して原点復帰してください。 詳細表示
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1.外付アンプの場合 :各軸が単独で運転中の場合は、サーボエラー発生該当軸のみ停止し、他の軸は 運転継続となります。 補間制御の場合は、補間軸の全てが停止となります。 2.ADU(ドライブユニット)の場合 ・A273UHCPU(8軸仕様) 1.AD... 詳細表示
- FAQ番号:11917
- 公開日時:2012/03/21 10:39
- カテゴリー: Aシリーズ
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それぞれの出力軸に設定された値でトルク制限がかかります。 詳細表示
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