よくあるご質問
(FAQ)
よくあるご質問(FAQ)製品について
製品について
製品について
『 MELSEC-Fシリーズ 』 内のFAQ
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各COM端子はシーケンサ内部に接続されていますので同じ信号です。 詳細表示
- FAQ番号:12123
- 公開日時:2012/02/23 23:04
- カテゴリー: MELSEC-Fシリーズ , FX1S , FX1N
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リレー接点の保護用として直流負荷には転流ダイオード、 交流負荷にはサージアブゾーバ(C-R)を接続することをお勧めします。 詳細表示
- FAQ番号:12126
- 公開日時:2012/02/23 23:04
- カテゴリー: MELSEC-Fシリーズ
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X、Y番号に割り付けることはできません。補助リレーM等を 使用してください。 詳細表示
- FAQ番号:12203
- 公開日時:2012/02/23 23:04
- カテゴリー: FX2N
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可能です。なお、シーケンサを再度RUNさせるには、シーケンサSTOP中に内蔵RUN/STOP切替スイッチをSTOPにして再度RUNにしてください。 詳細表示
- FAQ番号:16292
- 公開日時:2012/10/12 23:45
- カテゴリー: MELSEC-Fシリーズ
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FXシーケンサの入出力番号は8進数を採用しています。 8進数の番号割付けは、0から7→10から17→ 20から27・・・70から77→100から107と進みます。 詳細表示
- FAQ番号:12119
- 公開日時:2012/02/23 23:04
- カテゴリー: MELSEC-Fシリーズ
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シーケンサの電源を切った状態でメモリカセットを装着し電源を ONすると自動的にメモリカセットが認識されます。 装着後はシーケンサの内蔵メモリとは切り離され、 周辺機器からはオプションメモリのみに読み書きが行われます。 詳細表示
- FAQ番号:12128
- 公開日時:2012/02/23 23:04
- カテゴリー: MELSEC-Fシリーズ
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M384~M1535です。また、オプションバッテリを装着し、パラメータ設定することで、M1536~M7679をキープデバイスとして使用可能です。 ※パラメータ設定方法(GX Works2を使用する場合) パラメータ → PCパラメータ → PCシステム設定(1)のバッテリモードの項目で 「バッテリを使用す... 詳細表示
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GX Developerのモニタ表示はスキャンタイムは 最大値になります。現在のスキャンタイムを確認するばあいは D8010を確認してください。 詳細表示
- FAQ番号:12132
- 公開日時:2012/02/23 23:04
- カテゴリー: MELSEC-Fシリーズ
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高速カウンタの現在値レジスタは32ビットレジスタと なっています。この値を扱う応用命令は 必ず32ビット命令とする必要があります。 16ビット命令を使用すると演算エラーとなります。 詳細表示
- FAQ番号:12141
- 公開日時:2012/02/23 23:04
- カテゴリー: MELSEC-Fシリーズ
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使用環境により異なりますが、一般的には20m以内での ご使用をお願い致します。 詳細表示
- FAQ番号:12172
- 公開日時:2012/02/23 23:04
- カテゴリー: MELSEC-Fシリーズ
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