デバイスメモリは保存できません。プログラム、パラメータ、コメント、ファイルレジスタの情報が保存できます。 ※ デバイスメモリは、プログラミングソフト(GX Works2など)で シーケンサ内蔵RAMに書き込んだり、シーケンサ内蔵RAMから 読み出し、プロジェクトの一部として保存することが可能です。 詳細表示
FX3U-16CCL-MとFX2N-16CCL-Mの混在について
出来ません。 FX3U-16CCL-Mの場合は、1台の基本ユニットに対し、1台のみ増設可能です。 FX2N-16CCL-Mの場合は、1台の基本ユニットに複数台(シーケンサシリーズ 及びその他の特殊増設台数により異なる)の増設が可能です。 詳細表示
可能です。なお、シーケンサを再度RUNさせるには、シーケンサSTOP中に内蔵RUN/STOP切替スイッチをSTOPにして再度RUNにしてください。 詳細表示
FX3U-16MR/ESの出力側の端子配列は独立コモンですか。
はい、独立コモンになっております。 詳細表示
FX3UCシーケンサにFX3U用機能拡張ボードは増設できますか?
FX3UC-32MT-LT/FX3UC-32MT-LT2の2機種のみ増設可能です。 詳細表示
FX3シリーズのプログラムであれば、FX-30P型ハンディプログラミングパネルで 転送可能です。 詳細表示
FX1N-422-BDを増設すると、内蔵RS422ポートと同一機能の通信が 可能になります。 (機能拡張ボードはFX1Nシーケンサ1台につき1枚のみ増設可能です) 詳細表示
FX2N-422-BDを増設すると、内蔵RS422ポートと同一機能の通信が 可能になります。 (機能拡張ボードはFX2Nシーケンサ1台につき1枚のみ増設可能です) 詳細表示
F2-40BLです。 詳細表示
FX0NシーケンサにFX2N用の増設ブロックは使用できますか
使用できます。 詳細はテクニカルニュース「姫テ-シ-0005」をご確認下さい。 詳細表示
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