よくあるご質問
(FAQ)


製品について
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『 MELSEC-Fシリーズ 』 内のFAQ
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JOG速度は位置決めパラメータになりますので、変更した速度を 有効にするために位置決めパラメータ有効指令 (X軸:BFM#519.b4、Y軸:BFM#619.b4)をOFF/ONする必要があります。 詳細表示
- FAQ番号:12290
- 公開日時:2012/02/23 23:04
- カテゴリー: MELSEC-Fシリーズ , FX3U , FX3UC
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DC24V 400mAです。 詳細表示
- FAQ番号:12241
- 公開日時:2012/02/23 23:04
- カテゴリー: FX1N
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FX1N-422-BDを増設すると、内蔵RS422ポートと同一機能の通信が 可能になります。 (機能拡張ボードはFX1Nシーケンサ1台につき1枚のみ増設可能です) 詳細表示
- FAQ番号:12230
- 公開日時:2012/02/23 23:04
- カテゴリー: FX1N
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シーケンスプログラムで通信設定を行う方法とパソコン (GX Developer)から「PCパラメータ設定」として 設定する方法があります。 設定の混乱を避けるため、どちらか一方を使用してください。 詳細表示
- FAQ番号:12153
- 公開日時:2012/02/23 23:04
- カテゴリー: MELSEC-Fシリーズ
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高速カウンタのコイルや割込みポインタがプログラムされると、 対応する入力端子のフィルタ定数はシーケンサのシステムが 自動的に最小値に調整します。 詳細表示
- FAQ番号:12140
- 公開日時:2012/02/23 23:04
- カテゴリー: MELSEC-Fシリーズ
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FX1S,FX1N,FX1NCの時計データ書込み命令(TWR)使用時の曜日の設定について
はい。FX1S,FX1N,FX1NCシーケンサでは、曜日設定用のデータレジスタに書き込まれた数値が設定範囲内(K=0~6)であれば、実際に時計に設定される曜日は、日付の内容に応じて自動的に変更されます。なお、曜日を表す数値は0(日)~6(土)となります。 詳細表示
- FAQ番号:16297
- 公開日時:2012/10/12 23:50
- カテゴリー: FX1S
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FX1Nシーケンサのデータレジスタ(D7000番台)の値変化
FX1NのデータレジスタD256からD7999は コンデンサキープデバイスになります。 バックアップ時間は満充電で10日間です。値の変化はコンデンサの 電圧低下でデバイスの値が正しく保存できなかったものです。 なお、データレジスタや補助リレーをキープエリアとして 使用しないばあいは、シーケンサRUN時にイニシャル... 詳細表示
- FAQ番号:12150
- 公開日時:2012/02/23 23:04
- カテゴリー: FX1N
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シーケンサの電源を切った状態でメモリカセットを装着し電源を ONすると自動的にメモリカセットが認識されます。 装着後はシーケンサの内蔵メモリとは切り離され、 周辺機器からはオプションメモリのみに読み書きが行われます。 詳細表示
- FAQ番号:12128
- 公開日時:2012/02/23 23:04
- カテゴリー: MELSEC-Fシリーズ
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65cmを超える延長はできません。並列リンクや簡易PC間リンク機能で 基本ユニットを別置きしたり、CC-LinkやCC-Link/LTを 使用し分散を行ってください。 詳細表示
- FAQ番号:12103
- 公開日時:2012/02/23 23:04
- カテゴリー: MELSEC-Fシリーズ
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1台になります。 詳細表示
- FAQ番号:16301
- 公開日時:2012/10/12 23:54
- カテゴリー: FX3U
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