パラメータで設定することはできません。FROM/TO命令を使用し、 プログラムにより設定する必要があります。 詳細表示
FX3UC-32MT-LTとFX3UC-32MT-LT2のちがいは?
内蔵しているCC-Link/LTの設定方法が違います。 -LTは本体のディップスイッチで設定を行いますが、 -LT2はGX Developerで設定を行います。 詳細表示
通信設定を変更後シーケンサの電源を再投入してください。 詳細表示
通常1台目の特殊増設番号は「K0」ですが、 FX3UC-32MT-LT(-LT2)シーケンサには CC-Link/LT用のマスタ機能が内蔵されていて、 これが「K0」になります。 増設した1台目の特殊増設機器のブロック番号は「K1」を 指定してください。 詳細表示
65cmを超える延長はできません。並列リンクや簡易PC間リンク機能で 基本ユニットを別置きしたり、CC-LinkやCC-Link/LTを 使用し分散を行ってください。 詳細表示
特殊ブロック(増設ブロック)を延長するためには 延長ケーブルFX0N-30EC/FX0N-65ECと FX2N-CNV-BCを使用します。 詳細表示
同時に扱えるファイルの数は最大63個です。また、FIFOファイル機能付きファイルを作成することで、最大1,000個のファイルを作成することが可能です。 ※ただし、コンパクトフラッシュカードの容量以内(使用率設定内)としてください。 詳細表示
マスタの形名は、FX3U-128BTY-Mです。 FX3U-128BTY-Mは、Anywireネットワークの種類の中でAnyWire Bitty seriesに対応しています。 詳細表示
可能です。位置決め運転中にBFM#55、#56(運転速度変更値)に変更したい速度を設定してください。 ※ 運転速度変更値が更新された後、運転速度が変更されるまでの時間は ・1kHz以上で運転中の場合:(最大)3ms ・1kHz未満で運転中の場合:(最大)3パルス出力時間 となり... 詳細表示
モータ系単位で使用している場合は最大1ms、機械系単位で使用している場合は最大2msとなります。 ※モータ系・・・位置の指令をパルス数を基準とするもの 機械系・・・位置の指令をμm,mdeg,10-4(マイナス4乗)inchを基準とするもの 詳細表示
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