パソコンやHPPなどシーケンサのモニタが出来る機器を シーケンサに接続し、D8001をモニタしてください。 5桁の数値の下3桁がバージョンになります。 詳細表示
1コメントにつき、ソフト上での入力は半角32文字可能ですが、 シーケンサに転送出来るのは半角16文字になります。 詳細表示
M8015をONすると、D8013からD8019までの時計データの 書き換えが可能となります。 詳細表示
FX2N/FX3U/FX2NC/FX3UCでバッテリレス運転を 行う際は、GX Developerなどからシーケンサの パラメータにバッテリレス運転を設定してください。 シーケンスプログラムによる設定方法は、 プログラミングマニュアルでご確認ください。 詳細表示
時計データ書込み命令(TWR)を使用してシーケンサの日時を変更する
時計データ書込み命令(TWR)を使用した日時変更の場合、M8015(時刻停止および時刻合わせ)を制御する必要はありません。 ※ M8015(時刻停止および時刻合わせ)の特殊補助リレーは、 時計データ書込み命令(TWR)を使用せず、プログラムや 表示器などの周辺機器で、直接日時レジスタ(D8013~... 詳細表示
FX3U/FX3UCではDのビット指定が可能です。 (例)D0.7→D0の7ビット目 FX2Nまでの機種であればMOV命令で ビットデバイスの情報をDに転送してください。 詳細表示
シンク入力として使って頂く場合、 S/S端子と24Vを短絡しておく必要があります。 詳細表示
FXシリーズでは、DC電源タイプのシーケンサ以外は 外部電源は使用できません。 詳細表示
マニュアル等に記述があるばあいを除き、必要ありません。 ただしお客様のご使用環境でノイズ等が多いばあいは 外来ノイズの軽減策としてノイズ除去に適したフィルタや 絶縁トランスなどが効果的なばあいがあります。 詳細表示
F2-40BLです。 詳細表示
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