よくあるご質問
(FAQ)
よくあるご質問(FAQ)製品について
製品について
製品について
『 MELSEC-Fシリーズ 』 内のFAQ
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EEPROMやフラッシュROMは誤ってプログラムを 書き換えてしまうことを防止するためにプロテクトスイッチが 設けられています。このスイッチがONの場合は 書込み禁止となっています。 詳細表示
- FAQ番号:12177
- 公開日時:2012/02/23 23:04
- カテゴリー: MELSEC-Fシリーズ
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目盛位置に応じて0-255の数値データとして 特殊データレジスタに格納されます。数値として 取り込んだ値はタイマの間接指定値として指定することで ボリューム式のアナログタイマを作ることが出来ます。 ・VR1→D8030(0-255の整数) ・VR2→D8031(0-255の整数) 詳細表示
- FAQ番号:12145
- 公開日時:2012/02/23 23:04
- カテゴリー: MELSEC-Fシリーズ , FX3G , FX1S , FX1N
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F1/F2シリーズシーケンサのプログラム読出し、編集について
対応していません。 F1/F1J/F2はFX-20P-SET0とFX-20P-FKITを使い、 リスト形式で読出し・編集が可能です。 詳細表示
- FAQ番号:12225
- 公開日時:2012/02/23 23:04
- カテゴリー: MELSEC-Fシリーズ
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FX3シリーズの時計データ書込み命令(TWR)使用時の曜日の設定について
はい。FX3シリーズシーケンサでは、曜日設定用のデータレジスタに書き込まれた 数値が設定範囲内(K=0~6)であれば、実際に時計に設定される曜日は、 日付の内容に応じて自動的に変更されます。なお、曜日を表す数値は0(日)~6(土)となります。 詳細表示
- FAQ番号:16324
- 公開日時:2012/10/18 08:20
- カテゴリー: FX3U
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リセットされます。但し、エラー内容(発生要因)が解消されていない場合は、電源入り後に再度セットされます。 ※ エラー内容の確認方法 FX3U,3UC,3G,3GCの場合、エラー検出の特殊補助リレー(M8060,8061,8064,8065, 8066,8067)のいずれかがONしている場合にM8004... 詳細表示
- FAQ番号:16299
- 公開日時:2012/10/13 14:35
- カテゴリー: MELSEC-Fシリーズ
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時計データ書込み命令(TWR)を使用してシーケンサの日時を変更する
時計データ書込み命令(TWR)を使用した日時変更の場合、M8015(時刻停止および時刻合わせ)を制御する必要はありません。 ※ M8015(時刻停止および時刻合わせ)の特殊補助リレーは、 時計データ書込み命令(TWR)を使用せず、プログラムや 表示器などの周辺機器で、直接日時レジスタ(D8013~... 詳細表示
- FAQ番号:16298
- 公開日時:2012/10/17 20:36
- カテゴリー: MELSEC-Fシリーズ
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あります。特殊補助リレーM8028をONすることで、T32〜T62が10msタイマとして使用できます。 詳細表示
- FAQ番号:12265
- 公開日時:2012/02/23 23:04
- カテゴリー: FX1S
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Ethernet通信用特殊アダプタ FX3U-ENET-ADPの設定
GX Works2(Ver. 1.90U以上)になります。 詳細表示
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FX3G/FX3GCシーケンサのタイマで1msタイマはありますか?
あります。1msタイマ:T256-T319、1ms積算タイマ:T246-T249になります。 詳細表示
- FAQ番号:12258
- 公開日時:2012/02/23 23:04
- カテゴリー: FX3G
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1)EEPROMキープとはEEPROMにより停電保持されるキープデバイスです。 デバイスのON/OFF,現在値の状態は、シーケンサの電源OFF時に 内蔵EEPROMに転送し保存します。 EEPROMへの転送にはFX1Nでは電源OFF時に大容量コンデンサ(内蔵)の 電力を使用しています。 このため確実にキープ用デバ... 詳細表示
- FAQ番号:12176
- 公開日時:2012/02/23 23:04
- カテゴリー: FX1N
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