プログラム中で高速カウンタのリセット命令が実行されていないですか? また、外部リセット入力に対応している高速カウンタの 場合、 外部リセット入力がONしていないかご確認下さい。 詳細表示
シーケンサに装着済みのF2-40BLにはプリント基板付きの タイプがありますが、補用品の基板なし品のバッテリも同一機能です。 詳細表示
F2-40BLです。 詳細表示
A互換1Eフレーム相当になります。 詳細表示
動作完了フラグM8029は複数の命令が共用します。 特定の命令の実行完了結果を得るためには、 その命令の直下にM8029の接点をプログラムし、 続いて必要なプログラムを記載してください。 また、SET命令で実行完了信号を保持した後、利用してください。 詳細表示
DC24V電源の「0V(-)」を、シーケンサの入力端子にある 「COM端子(シーケンサ内蔵電源の-側)」に接続してください。 外部のDC24V電源の「24+」はシーケンサの「24+」端子には 接続しないでください。 詳細表示
各COM端子はシーケンサ内部に接続されていますので同じ信号です。 詳細表示
M384~M1535です。また、オプションバッテリを装着し、パラメータ設定することで、M1536~M7679をキープデバイスとして使用可能です。 ※パラメータ設定方法(GX Works2を使用する場合) パラメータ → PCパラメータ → PCシステム設定(1)のバッテリモードの項目で 「バッテリを使用す... 詳細表示
2平方ミリメートル以上の電線を用いて、D種接地(接地抵抗:100Ω以下)を施してください。 詳細表示
シーケンスプログラム中にキープリレーの番号を使った OUT命令があるばあい、キープ情報がOUT命令によって 上書きされ、クリアされている可能性があります。 キープしたいデバイス番号に対してはOUT命令は 使用せず、SET命令を使用してください。 詳細表示
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