よくあるご質問
(FAQ)



製品について
製品について
『 MELSEC-Fシリーズ 』 内のFAQ
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可能です。なお、シーケンサを再度RUNさせるには、シーケンサSTOP中に内蔵RUN/STOP切替スイッチをSTOPにして再度RUNにしてください。 詳細表示
- FAQ番号:16292
- 公開日時:2012/10/12 23:45
- カテゴリー: MELSEC-Fシリーズ
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M8015をONすると、D8013からD8019までの時計データの 書き換えが可能となります。 詳細表示
- FAQ番号:12184
- 公開日時:2012/02/23 23:04
- カテゴリー: MELSEC-Fシリーズ
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FX3U,FX3UC基本ユニットのFX3U-16CCL-Mマスタユニットによる他局アクセス機能対応バージョン
Ver.3.10以上でインテリジェントデバイス局に接続されたFX3シリーズのプログラムの読み書き、デバイスモニタ等が可能です。(GX Works2はVer.1.73B以上で対応) 詳細表示
- FAQ番号:16293
- 公開日時:2012/10/11 15:54
- カテゴリー: FX3U
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時計データ書込み命令(TWR)を使用してシーケンサの日時を変更する
時計データ書込み命令(TWR)を使用した日時変更の場合、M8015(時刻停止および時刻合わせ)を制御する必要はありません。 ※ M8015(時刻停止および時刻合わせ)の特殊補助リレーは、 時計データ書込み命令(TWR)を使用せず、プログラムや 表示器などの周辺機器で、直接日時レジスタ(D8013~... 詳細表示
- FAQ番号:16298
- 公開日時:2012/10/17 20:36
- カテゴリー: MELSEC-Fシリーズ
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直接接続可能で、オプション機器は不要です。 ※ 他の特殊アダプタと併用する場合は、FX3U-ENET-ADPは 最終段(左端)に接続するようにしてください。 詳細表示
- FAQ番号:16975
- 公開日時:2013/01/17 19:45
- カテゴリー: FX3GC
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デバイスメモリは保存できません。プログラム、パラメータ、コメント、ファイルレジスタの情報が保存できます。 ※ デバイスメモリは、プログラミングソフト(GX Works2など)で シーケンサ内蔵RAMに書き込んだり、シーケンサ内蔵RAMから 読み出し、プロジェクトの一部として保存することが可能です。 詳細表示
- FAQ番号:16357
- 公開日時:2012/10/23 12:09
- カテゴリー: FX2N
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シーケンサの電源を切った状態でメモリカセットを装着し電源を ONすると自動的にメモリカセットが認識されます。 装着後はシーケンサの内蔵メモリとは切り離され、 周辺機器からはオプションメモリのみに読み書きが行われます。 詳細表示
- FAQ番号:12128
- 公開日時:2012/02/23 23:04
- カテゴリー: MELSEC-Fシリーズ
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シーケンサRUN時にイニシャルパルスを使って ZRST命令で必要範囲をクリアしてください。 また、全ての停電保持エリアをクリアするばあいは、 M8032を使用してください。 詳細表示
- FAQ番号:12144
- 公開日時:2012/02/23 23:04
- カテゴリー: MELSEC-Fシリーズ
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シーケンサが入力を確実に取り込むためには 入力フィルタ時間(10ms)+1演算時間のON幅とOFF幅が 必要です。これよりも短い場合は、フィルタ調整機能、 割込み機能、パルスキャッチ機能あるいは 高速カウンタを使用してください。 詳細表示
- FAQ番号:12152
- 公開日時:2012/02/23 23:04
- カテゴリー: MELSEC-Fシリーズ
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FX3Gの基本ユニットは40点もしくは60点タイプを 選んで頂く必要があります。この場合、FX3G-232-BDを 2台増設可能です。またFX3G-CNV-ADPを使用すると、 FX3G-232-BDの代わりにFX3U-232ADPを使用することも可能です。 詳細表示
- FAQ番号:12179
- 公開日時:2012/02/23 23:04
- カテゴリー: FX3G
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