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よくあるご質問
(FAQ)

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よくあるご質問(FAQ)製品について
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製品について

『 MELSEC-Fシリーズ 』 内のFAQ

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  • FXシーケンサのスキャンタイムの確認方法は?

    D8010にスキャンタイム現在値が格納されますので、 プログラミングツールでモニタしてください。 詳細表示

  • CC-Linkのビットの割付

    X、Y番号に割り付けることはできません。補助リレーM等を 使用してください。 詳細表示

    • FAQ番号:12203
    • 公開日時:2012/02/23 23:04
    • カテゴリー: FX2N
  • 速い(短い)入力の取りこぼし

    シーケンサが入力を確実に取り込むためには 入力フィルタ時間(10ms)+1演算時間のON幅とOFF幅が 必要です。これよりも短い場合は、フィルタ調整機能、 割込み機能、パルスキャッチ機能あるいは 高速カウンタを使用してください。 詳細表示

  • バッテリを必要とするメモリカセット

    RAMメモリ以外のメモリカセットではシーケンスプログラムは 消失しないためバッテリは不要です。 ただし時計機能や補助リレー、あるいはデータレジスタなど デバイスのキープ機能を使用するばあいはバッテリが必要です。 また、特殊データレジスタや特殊補助リレーなどでキープ機能が 必要なばあいがあります。 詳細はプログラミ... 詳細表示

  • F1/F2シーケンサのプログラムをFX用に変換する

    FX-20PにFX-20P-FKITを使ってF1/F2シーケンサの プログラムを読み出しFXシリーズ用に変換します。 変換後、変換未対応命令や変換ルールに基づいて 仮番号が設定されているプログラムなどを修正します。 FXシーケンサやパソコン用プログラミングソフト (GX Developer)の用意ができる場合は、... 詳細表示

  • 高速カウンタの使い方

    高速カウントしたい間は高速カウンタのOUTコイルを 常時ONしてください。高速カウンタの入力番号(X0-X7)を 高速カウンタのOUTコイルを駆動する接点として 使用しないでください。 詳細表示

  • アース線の太さについて

    2平方ミリメートル以上の電線を用いて、D種接地(接地抵抗:100Ω以下)を施してください。 詳細表示

  • FX3G,3GCシーケンサの補助リレー(M)のキープエリア

    M384~M1535です。また、オプションバッテリを装着し、パラメータ設定することで、M1536~M7679をキープデバイスとして使用可能です。 ※パラメータ設定方法(GX Works2を使用する場合)   パラメータ → PCパラメータ → PCシステム設定(1)のバッテリモードの項目で   「バッテリを使用す... 詳細表示

    • FAQ番号:16972
    • 公開日時:2013/01/18 08:26
    • カテゴリー: FX3G  ,  FX3GC
  • メモリカセット装着時の設定

    シーケンサの電源を切った状態でメモリカセットを装着し電源を ONすると自動的にメモリカセットが認識されます。 装着後はシーケンサの内蔵メモリとは切り離され、 周辺機器からはオプションメモリのみに読み書きが行われます。 詳細表示

  • FX1S/FX1Nの入力側と出力側のCOM端子の扱い

    各COM端子はシーケンサ内部に接続されていますので同じ信号です。 詳細表示

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