よくあるご質問
(FAQ)


製品について
製品について
『 MELSEC-Fシリーズ 』 内のFAQ
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D8010にスキャンタイム現在値が格納されますので、 プログラミングツールでモニタしてください。 詳細表示
- FAQ番号:12271
- 公開日時:2012/02/23 23:04
- カテゴリー: MELSEC-Fシリーズ
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X、Y番号に割り付けることはできません。補助リレーM等を 使用してください。 詳細表示
- FAQ番号:12203
- 公開日時:2012/02/23 23:04
- カテゴリー: FX2N
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シーケンサが入力を確実に取り込むためには 入力フィルタ時間(10ms)+1演算時間のON幅とOFF幅が 必要です。これよりも短い場合は、フィルタ調整機能、 割込み機能、パルスキャッチ機能あるいは 高速カウンタを使用してください。 詳細表示
- FAQ番号:12152
- 公開日時:2012/02/23 23:04
- カテゴリー: MELSEC-Fシリーズ
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RAMメモリ以外のメモリカセットではシーケンスプログラムは 消失しないためバッテリは不要です。 ただし時計機能や補助リレー、あるいはデータレジスタなど デバイスのキープ機能を使用するばあいはバッテリが必要です。 また、特殊データレジスタや特殊補助リレーなどでキープ機能が 必要なばあいがあります。 詳細はプログラミ... 詳細表示
- FAQ番号:12129
- 公開日時:2012/02/23 23:04
- カテゴリー: MELSEC-Fシリーズ
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FX-20PにFX-20P-FKITを使ってF1/F2シーケンサの プログラムを読み出しFXシリーズ用に変換します。 変換後、変換未対応命令や変換ルールに基づいて 仮番号が設定されているプログラムなどを修正します。 FXシーケンサやパソコン用プログラミングソフト (GX Developer)の用意ができる場合は、... 詳細表示
- FAQ番号:12156
- 公開日時:2012/02/23 23:04
- カテゴリー: MELSEC-Fシリーズ
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高速カウントしたい間は高速カウンタのOUTコイルを 常時ONしてください。高速カウンタの入力番号(X0-X7)を 高速カウンタのOUTコイルを駆動する接点として 使用しないでください。 詳細表示
- FAQ番号:12139
- 公開日時:2012/02/23 23:04
- カテゴリー: MELSEC-Fシリーズ
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2平方ミリメートル以上の電線を用いて、D種接地(接地抵抗:100Ω以下)を施してください。 詳細表示
- FAQ番号:17539
- 公開日時:2013/07/13 17:00
- カテゴリー: MELSEC-Fシリーズ
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M384~M1535です。また、オプションバッテリを装着し、パラメータ設定することで、M1536~M7679をキープデバイスとして使用可能です。 ※パラメータ設定方法(GX Works2を使用する場合) パラメータ → PCパラメータ → PCシステム設定(1)のバッテリモードの項目で 「バッテリを使用す... 詳細表示
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シーケンサの電源を切った状態でメモリカセットを装着し電源を ONすると自動的にメモリカセットが認識されます。 装着後はシーケンサの内蔵メモリとは切り離され、 周辺機器からはオプションメモリのみに読み書きが行われます。 詳細表示
- FAQ番号:12128
- 公開日時:2012/02/23 23:04
- カテゴリー: MELSEC-Fシリーズ
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各COM端子はシーケンサ内部に接続されていますので同じ信号です。 詳細表示
- FAQ番号:12123
- 公開日時:2012/02/23 23:04
- カテゴリー: MELSEC-Fシリーズ , FX1S , FX1N
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