FX3UC-32MT-LTとFX3UC-32MT-LT2のちがいは?
内蔵しているCC-Link/LTの設定方法が違います。 -LTは本体のディップスイッチで設定を行いますが、 -LT2はGX Developerで設定を行います。 詳細表示
パルス出力ブロック FX3U-1PGで接続できるサーボアンプ
接続できる駆動製品は、MR-J4-□A、MR-JN-□A等のパルス列入力に対応したサーボアンプになります。 上記以外の接続対応駆動製品(サーボアンプなど)は、『FX3U-1PG ユーザーズマニュアル』(マニュアル番号:JY997D47201)の接続例をご覧ください。 詳細表示
Ethernet通信用特殊アダプタ FX3U-ENET-ADPのDHCP機...
DHCP(Dynamic Host Configuration Protocol)機能には、対応していません。固定IPアドレスをGX Works2のパラメータ設定で行ってください。GX Works2の設定は、[パラメータ]-[PCパラメータ]の[Ethernetアダプタ]タブをクリックして設定します。 詳細表示
パルス出力ブロック FX3U-1PGとFX2N-1PGの端子配列
同じです。 詳細表示
基本ユニットに増設する1台目の入力増設ブロックの場合は、 基本ユニットに付属のケーブル(FX2NC-100BPCB)を使用し、 DC24Vパワーサプライより給電下さい。2台目以降の入力ブロックの場合は、 入力増設ブロックに付属の渡り用ケーブル(FX2NC-10BPCB1)を使用し、 前に増設された入力増設ブロック... 詳細表示
FX3U/FX3UC用特殊アダプタのFX3U-CF-ADPでシーケンサのデータを CFカードへ保存することができます。 詳細表示
可能です。位置決め運転中にBFM#53、#54(目標アドレス変更値)に変更したい値を設定してください。 ※目標アドレス変更機能が使用できる位置決め運転は、 ・1速位置決め運転 ・割込み1速位置決め運転 ・2速位置決め運転 ・割込み停止運転 ・割込み2速位置決め運転 となります。 ※目標アドレス変更値... 詳細表示
Ethernet通信用特殊アダプタ FX3U-ENET-ADPの電源
基本ユニットから内部給電されますので、別途準備する必要はありません。 詳細表示
通常1台目の特殊増設番号は「K0」ですが、 FX3UC-32MT-LT(-LT2)シーケンサには CC-Link/LT用のマスタ機能が内蔵されていて、 これが「K0」になります。 増設した1台目の特殊増設機器のブロック番号は「K1」を 指定してください。 詳細表示
FX1S、FX1N、FX2Nシリーズでは、特殊アダプタ接続用の 機能拡張ボード以外は同時使用できません。 FX3G(40、60点タイプのみ)シリーズ、FX3Uシリーズ、 FX3UC(-LT、-LT2タイプのみ)シリーズでは、 通信用拡張ボードと特殊アダプタの併用が可能です。 詳細表示
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