シンク/ソース入力の切換え用として使用します。 ソース入力時は「0V」端子と接続しておき、 「24V」「- 入力端子:X□□□」間を 短絡すると入力がONします。 シンク入力時は「24V」端子と接続しておき、 「0V」「- 入力端子:X□□□」間を 短絡すると入力がONします。
バッテリは、プログラムメモリやキープ用デバイスの停電保持、時計動作の継続等を行うために使用します。 現行機種(FX1S、FX1N、FX1NC、FX3G、FX3GC、FX3U、FX3UCシリーズ基本ユニット)のFX1S/FX1N/FX1NC/FX3G/FX3GCシリーズは、バッテリ未使用です。 ただし、FX1N...
FX3G、FX3GCシーケンサのキープ(停電保持)範囲を変更
キープ(停電保持)範囲は、固定のためパラメータで変更することができません。 (参考)[オプションバッテリを使用しない場合] デバイスのキープ範囲は、EEPROMによる停電保持で固定範囲になります。・補助リレー(M):M384-M1535・ステート(S):S0-S999・タイマ(T):T246-T255・カウン...
FX3Gシーケンサの内蔵USBポート用のUSBドライバはどこにありますか?
GX DeveloperrもしくはGX Works2をインストールしたフォルダの中の Easysocketフォルダの USBDriverフォルダの中にあります。
シンク入力として使って頂く場合、 S/S端子と24Vを短絡しておく必要があります。
FX3U-ENET-L,FX3U-ENET-ADPがあります。 FX3U-ENET-LはFX3U,FX3UCシリーズ(Ver.2.21以上)で使用できます。 FX3U-ENET-ADPはFX3U,FX3UCシリーズ(Ver.3.10以上), FX3G,FX3GCシリーズ(Ver.2.00以上)で使用できます。 ※...
FX3Gシーケンサの内蔵USBポートを使用して、パソコンと接続する場合、 パソコンにUSBドライバをインストールする必要が あります。
FX3Gシーケンサには、FX3U-32BL形バッテリが装着できます。 また、装着後は必ずGX Developerのパラメータ画面の 「バッテリモード:バッテリを使用する」を設定してください。
FX3G/FX3GCシーケンサのタイマで1msタイマはありますか?
あります。1msタイマ:T256-T319、1ms積算タイマ:T246-T249になります。
目盛位置に応じて0-255の数値データとして 特殊データレジスタに格納されます。数値として 取り込んだ値はタイマの間接指定値として指定することで ボリューム式のアナログタイマを作ることが出来ます。 ・VR1→D8030(0-255の整数) ・VR2→D8031(0-255の整数)
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