よくあるご質問
(FAQ)



製品について
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エンジニアリングソフトウェア
『 エンジニアリングソフトウェア 』 内のFAQ
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構造体型は、最大255 個の基本データ型の変数をメンバとして1つにまとめたもので、関連性のある変数をまとめて定義するために役立ちます。 例として、ユーザ定義FB内で折れ線FBを使用し、その折れ点数(SN)、折れ点入力(Xn)、折れ点出力(Yn)をプログラムで設定できるようにするために、構造体を活用します。 詳細表示
- FAQ番号:16061
- 公開日時:2012/08/23 08:46
- カテゴリー: PX Developer
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GX Works2のVersion1.56Jより、モニタ(書込モード)に対応しました。 Shift+F4でRUN中書込が可能です。 詳細表示
- FAQ番号:14672
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: GX Works2
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GX SimulatorのWindows 7(64ビット版)対応について
Ve.7.27D以降で対応しています。 詳細表示
- FAQ番号:16544
- 公開日時:2012/11/26 09:42
- カテゴリー: GX Simulator
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ギャップ付きPID制御によって可能です。 ギャップ付きPID制御の場合、偏差DV がギャップ幅(GW)の範囲内のとき、ゲインをギャップ内ゲイン(GG)に変化させて制御します。 ギャップ幅GW、ギャップゲインGG は、タグメモリテーブルのメンバであり、プロパティから設定可能です。 詳細表示
- FAQ番号:16041
- 公開日時:2012/08/23 08:46
- カテゴリー: PX Developer
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バッファメモリ一括モニタ画面の「表示形式」ボタンをクリックして表示される画面で、「32ビット整数」を選択することで、モニタできます。 図1 詳細表示
- FAQ番号:14104
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: GX Works2
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CC-Linkリモートデバイス局のイニシャル設定手順登録画面で設定するデバイス番号について
イニシャル設定手順登録画面で設定するデバイスの番号を対象局番ごとに変える必要はありません。 例)AJ65SBT2B-64ADが局番1、局番2に接続されている場合局番1、局番2のイニシャル設定手順登録画面で、イニシャルデータ処理要求フラグはどちらもRX18を設定します。 詳細表示
- FAQ番号:13935
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: GX Works2
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この場合は、グローバルラベルを使用してください。 グローバルラベルでデバイスとして「TC*」と設定し、FBの中のTCoilにグローバルラベルを入力してください。 図1 詳細表示
- FAQ番号:13474
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: GX Works2
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シンプルCPU通信機能使用時のLCPUの内蔵Ethernetポートの設定について
“オープン設定”で交信相手の台数分、下記の設定を行ってください。・プロトコル : “UDP”・オープン方式 : “MELSOFT接続” 詳細表示
- FAQ番号:17165
- 公開日時:2013/03/04 14:54
- カテゴリー: GX Works2
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複数個所に貼り付けても問題ありません。 詳細表示
- FAQ番号:14135
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: PX Developer
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Ethernet通信時ルータ経由での接続ができません。 詳細表示
- FAQ番号:13989
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: MX Component
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