よくあるご質問
(FAQ)


よくあるご質問(FAQ)製品について

製品について
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エンジニアリングソフトウェア
『 エンジニアリングソフトウェア 』 内のFAQ
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接続先指定画面で以下を設定します。 ・パソコン側I/Fで「USB」を選択します。 ・シーケンサ側I/Fで「CPUユニット」を選択し、詳細設定画面で「GOTのトランスペアレント機能を利用する」にチェックを入れてください。 詳細表示
- FAQ番号:13628
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: GX Developer
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以下の操作により、特殊デバイスにコメントを付けることができます。 1) GX Developerで「プロジェクト」-「コピー」を選択し、コピーダイアログを表示する。 2)「参照」ボタンを押下し、”C:\MELSEC\GPPW\SampleComment”(デフォルトのインストール先の場合)を指定し、「Sample... 詳細表示
- FAQ番号:12181
- 公開日時:2012/02/23 23:04
- カテゴリー: GX Developer
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SET命令は、以下のオプションにより、2重コイルエラーの検出有無を変更可能です。 [ツール] → [オプション] → [変換] → [基本設定] → [プログラムチェックの実行] → [SET命令は2重コイルチェックの対象にする] RST命令は、2重コイルエラーを検出しません。 詳細表示
- FAQ番号:18592
- 公開日時:2015/03/24 11:05
- カテゴリー: GX Works3
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VPNによる接続があります。 ・接続方法 :インターネット(VPN) ・使用ツール :GX Works2またはGX Developer ・使用ユニット:Ethernetポート内蔵CPU、Ethernetユニット 図1 詳細表示
- FAQ番号:14090
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: GX Works2
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MELSEC iQ-Rシリーズの割込みプログラムの優先度設定について
ユニットからの割込みポインタ(I0~I15、I50~I1023)は、割込み優先度を5~8で設定することができます。割込み優先度1~4の割込みポインタは、割込み優先度を変更できません。<割込み優先度の設定>[CPUパラメータ] → [割込み設定] → [ユニットからの割込み優先度設定] 詳細表示
- FAQ番号:18231
- 公開日時:2014/08/28 15:44
- カテゴリー: GX Works3
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回路モニタ状態で、以下手順により変更することができます。 (1)変更箇所にカーソルを合わせて、右クリックメニューの「デバイステスト」を選択します (2)ワードデバイス/バッファメモリ欄で、 ・デバイスを指定 ・設定する値の「16ビット整数」を「32ビット整数」に変更して、設定値を指定 ... 詳細表示
- FAQ番号:14086
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: GX Developer
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各プログラムのローカルラベル設定画面で、「自動割付デバイス表示」ボタンを押すことで確認することができます。 詳細表示
- FAQ番号:13601
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: GX Developer
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MX Componentが動作するパソコン一台につき、一つのライセンスが必要となります。 ライセンスは、開発とランタイムで兼用となり、一種類のみです。 詳細表示
- FAQ番号:13394
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: MX Component
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初めてプログラムを書込みする場合にはパラメータの書込みも合わせて行なう必要があります 詳細表示
- FAQ番号:12171
- 公開日時:2012/02/23 23:04
- カテゴリー: GX Developer
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GX Works2を使用したST言語のビットデバイスの桁指定について
桁指定するラベルは、ビット型の配列としてデータ型を定義してください。ただし、構造体型のラベルは桁指定できません。 グローバルラベルを使用した例を、以下に記載します。 ・グローバルラベル ・ラベル名:Lamp ・データ型:要素数16のビットの配列 ・デバイス:Y100 ・プログラム:MOV命令の転送先にビット... 詳細表示
- FAQ番号:18593
- 公開日時:2015/03/24 11:06
- カテゴリー: GX Works2
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