よくあるご質問
(FAQ)



製品について
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エンジニアリングソフトウェア
『 エンジニアリングソフトウェア 』 内のFAQ
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GX Works2での自動割付デバイスの最終デバイスについて
グローバルラベル、ローカルラベルに関係なく最終デバイスから割り当てられます。 詳細表示
- FAQ番号:14701
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: GX Works2
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生成されたGOT画面プロジェクトをGOTで使用する場合、GOTと対象CPUが1対1で自局接続する経路にのみ対応しています。 詳細表示
- FAQ番号:16075
- 公開日時:2012/08/23 08:46
- カテゴリー: PX Developer
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プログラミングツールで、FBプロパティウィンドウから“N”(小数点以下桁数)の設定を変更することで、生成されるフェースプレートの小数点以下桁数を変更できます。 ※モニタツールをシーケンサCPUと接続した状態で、ポップアップチューニング画面でNの値を変更してから画面生成した場合、ポップアップチューニング画面で... 詳細表示
- FAQ番号:16109
- 公開日時:2012/08/23 08:46
- カテゴリー: PX Developer
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Serchが該当する機能となります。使用手順は以下となります。1. メニュー Search → Serarchを選択します。2. 検索したい文字列を入力し,Serchボタンをクリックします。3. Serachウィンドウに検索結果が表示されます。 ダブルクリックで該当ファイルの該当行にジャンプします。 詳細表示
- FAQ番号:16950
- 公開日時:2013/01/17 09:27
- カテゴリー: CW Workbench
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GX Developerは、QnUDVCPUに対応していません。GX Works2を使用してください。 詳細表示
- FAQ番号:16977
- 公開日時:2013/01/24 16:54
- カテゴリー: GX Developer
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GX Works2 Ver.1.95Z以降で対応しています。 詳細表示
- FAQ番号:16978
- 公開日時:2013/01/24 16:55
- カテゴリー: GX Works2
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設定・モニタツールのシミュレーション機能を使って確認することができます。シミュレーションモードは、設定モニタツールのロジックエディタから、ツールバーにある「シミュレーションモード開始」アイコンをクリックして起動します。 詳細表示
- FAQ番号:17390
- 公開日時:2013/05/14 20:26
- カテゴリー: 安全コントローラ設定・モニタツール
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設定・モニタツールのタグ名編集機能について【添付ファイルあり】
はい、ハードウェア設定画面で割り付けた入力,出力,ジャンプアドレス(CPUマーカー)のほか、ネットワークユニットに割付けているビットアドレスは任意の名称に変更することができます。タグ名を編集するには、"ハードウェア設定"画面の設定エリア左側にある、"タグ名の編集"アイコンをクリックしてください。【添付ファイルあり】 詳細表示
- FAQ番号:17907
- 公開日時:2014/03/03 16:18
- カテゴリー: 安全コントローラ設定・モニタツール
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MX Sheetがインストールされていれば、そのまま使用できます。 ただし、Excel 32ビット版で保存したExcelブックをExcel 64ビット版で開く,またはExcel 64ビット版で保存したExcelブックをExcel 32ビット版で開く場合の動作については,サポート対象外です。 詳細表示
- FAQ番号:13442
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: MX Sheet
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GX Developerでは対応しておりません。 GX Works2をご使用ください。 詳細表示
- FAQ番号:13457
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: GX Developer
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