よくあるご質問
(FAQ)


製品について
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エンジニアリングソフトウェア
『 エンジニアリングソフトウェア 』 内のFAQ
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GX Works2でのプログラム、パラメータなどとファイルレジスタの同時読み出しについて
できません。 PCデータの対象メモリを切り替えて単独で読み出してください。 詳細表示
- FAQ番号:14677
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: GX Works2
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デバイス使用リストの検索場所でプログラム名を指定して、デバイス使用リスト内のコメント枠をアクティブにしないと 実行できません 詳細表示
- FAQ番号:14682
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: GX Works2
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右クリック→クロスリファレンスが相当機能になります。 詳細表示
- FAQ番号:14704
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: GX Works2
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ホットスタートコンパイルおよびRUN中書込コンパイルの制約には、下記のものがあります。 詳細は、PX Developerオペレーティングマニュアル(プログラミングツール編)をご覧ください。 (1)変数の初期値の反映および初期化に関する制約 割付デバイスの変更がない変数に対して、その初期値をFB プロパティウィンド... 詳細表示
- FAQ番号:16045
- 公開日時:2012/08/23 08:46
- カテゴリー: PX Developer
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LJ71E71-100のMELSOFT接続の台数制限について
TCP/IP接続の場合、システム用の専用コネクション(1つ)と、ユーザ用のコネクション1~16を使用することで、MELSOFT製品を最大17台同時に接続できます。 UDP/IP通信の場合、システム用の専用コネクション(1つ)を使用することで、複数のMELSOFT製品およびGOTを接続できます。 詳細表示
- FAQ番号:17185
- 公開日時:2013/03/04 15:08
- カテゴリー: GX Works2
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MX Componentで「System.Runtime.InteropServices.COMException」が発生
MX Componentの32ビット用コントロールを使用しているプログラムの場合、ターゲットCPUは“x86”を指定してください。 MX Componentの64ビット用コントロールを使用しているプログラムの場合、ターゲットCPUは“x64”を指定してください。 ※64ビット用コントロールは、MX Compone... 詳細表示
- FAQ番号:19389
- 公開日時:2016/07/26 10:00
- カテゴリー: MX Component
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GX Works2 の「ラベルありプロジェクト」「構造化プロジェクト」で作成したプログラムのFXへの書き込み
FX3U/FX3UCのVer.3.00以上、GX Works2のVer,1.56J以上の組合せで可能です。(メモリ容量が不足する場合はFX3U-FLROM-1Mを増設下さい) 詳細表示
- FAQ番号:12305
- 公開日時:2012/02/23 23:04
- カテゴリー: GX Works2
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GX Wokrs2のインテリジェント機能ユニットの設定について
インテリジェント機能ユニットのユニット選択で選べないユニットについては、GX Works2での設定は不要です。 詳細表示
- FAQ番号:13665
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: GX Works2
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タグFB型がM_2PIDH_の場合、MVトラッキング機能により実現できます。 (1)タグFBの入力ピンMV_TRKINに任意のMVを入力後、MVトラッキング実行条件パラメータをTRUEにします。 MVトラッキング実行条件パラメータがTRUE時、入力ピンMV_TRKINに入力された値をMVとして出力します。 (2)... 詳細表示
- FAQ番号:14221
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: PX Developer
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GX IEC DeveloperとGX Developerの互換性について
GX IEC DeveloperとGX Developerは別製品となり、互換性はありません。このため、GX IEC Developerで作成したプロジェクトをGX Developerで開くことや、シーケンサCPUから読み出すことはできません。 詳細表示
- FAQ番号:16263
- 公開日時:2012/10/01 17:25
- カテゴリー: GX Developer
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