よくあるご質問
(FAQ)


よくあるご質問(FAQ)製品について

製品について
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エンジニアリングソフトウェア
『 エンジニアリングソフトウェア 』 内のFAQ
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GX Works2でのFXシリーズからLシリーズにタイプ変更方法について
GX Works2でFX→Lにタイプ変更できません。 詳細表示
- FAQ番号:14654
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: GX Works2
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ラベルを使用しないプロジェクトにて、「プロジェクト」→「コピー」メニューでコピーできます。 ただし、コピーできるのは、実行プログラムのみとなります。 詳細表示
- FAQ番号:13585
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: GX Developer
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シーケンサCPUのデータをパソコンにロギングしたい場合のソフトについて
MX Component,MX Sheetをお使いいただければ、シーケンサCPUのデバイス値をExcelに ロギングできます。 詳細表示
- FAQ番号:13857
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: MX Component
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デバイストリガ条件確認時間と、シーケンサとの通信時間の合計時間がMX Sheetの 動作間隔よりも長い場合、次回のデバイストリガ条件の確認に収集遅延が発生します。 詳細は下記マニュアルを参照ください。 MX Sheet Version3 オペレーティングマニュアル 付3 MX Sheetの処理>収集遅延,データ... 詳細表示
- FAQ番号:14003
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: MX Sheet
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PV上下限警報の検出値にヒステリシスを設けることで、チャタリングを防止することができます。 <例> 2自由度型高機能PIDタグFBのFBプロパティページからの設定例を示します。 図1 詳細表示
- FAQ番号:14217
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: PX Developer
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ファンクションブロックやST言語のプロジェクトをGX Works2で開けるか
GX Works2の「他形式プロジェクトを開く」で読出しできますが、下記の点に注意してください。 ・GX DeveloperのST言語とGX Works2のST言語では関数名が変更されています。 ・FBが流用されている場合、コンパイル後のプログラムはGX Developerのコンパイル後のプログラムと一致しません。 詳細表示
- FAQ番号:16265
- 公開日時:2012/10/01 17:32
- カテゴリー: GX Works2
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シンプルCPU通信機能使用時のLJ71E71-100の設定について
ネットワークパラメータのEthernet設定で、下記の設定を行ってください。・“動作設定” の “送信フレーム設定” : “Ethernet(V2.0)”・“局番<->IP関連情報” の “局番<->IP関連情報設定方式” : “自動応答方式” 詳細表示
- FAQ番号:17166
- 公開日時:2013/03/04 14:55
- カテゴリー: GX Works2
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FX3Gシーケンサに対応したGX Simulatorのバージョンは?
FX3Gシーケンサに対応したバージョンは、GX Simulator Ver.7.22Yになります。 詳細表示
- FAQ番号:12223
- 公開日時:2012/02/23 23:04
- カテゴリー: GX Simulator
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・QnACPUと新形Qシリーズは、処理時間を短縮するためRUN中書込み後にプログラ ムが壊れないよう必要な範囲のみ照合をしています。 *RUN中書込みでステップ数が増加する場合、書き込む回路ブロック以降は増加ステッ プ数分うしろへシフトさせるのみでありプログラム内容は変化しないため照合を省略し ... 詳細表示
- FAQ番号:13328
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: GPP機能ソフトウェアパッケージ
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GX Developer Ver8.00A以降をインストールしてください。 また、インストール時に、ストラクチャードテキスト(ST)言語プログラミング機能にチェックを入れてていない場合、チェックを入れて再インストールを実施下さい。 なお、Windows10以降は、ストラクチャードテキスト(ST)言語プログラミング... 詳細表示
- FAQ番号:16260
- 公開日時:2012/10/01 17:22
- カテゴリー: GX Developer
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