よくあるご質問
(FAQ)



製品について
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エンジニアリングソフトウェア
『 エンジニアリングソフトウェア 』 内のFAQ
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既存のプロジェクトを開いたとき、プロジェクトを保存したときの画面状態で起動します。 詳細表示
- FAQ番号:13514
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: GX Developer
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バージョンがVer. 1.14以前の場合はワークスペースが必要です。 1.56J以降のバージョンは、ワークスペースなしで、1ファイル形式のプロジェクトで保存できます。 詳細表示
- FAQ番号:14657
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: GX Works2
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GX Works3のユニット構成図作成時に基本ベースユニットが配置できない
ユニット構成図内に基本ベースユニットが配置されている可能性があります。ユニット構成図をスクロールして、基本ベースユニットが配置されていないか確認してください。配置されている場合、その基本ベースユニットを削除することで、新たに基本ベースユニットを配置することができます。 詳細表示
- FAQ番号:18226
- 公開日時:2014/08/26 19:40
- カテゴリー: GX Works3
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構造化ラダーおよびST言語では、「@」を使用した間接指定を使用することができません。 プログラム言語がラダーのプログラムにて、ご使用ください。 詳細表示
- FAQ番号:13423
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: GX Works2
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USBハブを介した複数台のアクセスはできません。 詳細表示
- FAQ番号:13448
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: GX Works2
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GX Works2の構造化ラダーのラベル名とコメントの同時表示について
メニューバー/[ツール]/[オプション]/[プログラムエディタ]/[構造化ラダー/FBD]/[ラベル]で、[ラベルの追加表示項目]から“ラベルコメント”にチェックを入れてください。 詳細表示
- FAQ番号:14663
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: GX Works2
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データ保護機能により可能です。 データ保護機能は、ユーザが作成したプログラムやユーザ定義FB型などのデータを誤って編集したり、参照する必要のないユーザに公開したりすることを防止する機能です。 プロジェクト内のデータごとに編集/表示操作に対する許可や禁止の設定を行うことにより、プロジェクト内のデータを保護することが... 詳細表示
- FAQ番号:16081
- 公開日時:2012/08/23 08:46
- カテゴリー: PX Developer
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GX DeveloperでLJ71C24のエラー履歴の確認方法について
GX Developerのシステムモニタからユニット詳細情報で確認できます。 詳細表示
- FAQ番号:16881
- 公開日時:2013/01/10 19:02
- カテゴリー: GX Developer
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シーケンサCPUのRS-422コネクタは、マルチドロップ接続は出来ません。1:1の接続のみです。 計算機リンク、CC-Link、MELSECNET/10等のシーケンサ間リンクを行なうシステムをご検討下さい。 詳細表示
- FAQ番号:13333
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: その他ソフトウェア
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GX Wokrs2のインテリジェント機能ユニットの設定について
インテリジェント機能ユニットのユニット選択で選べないユニットについては、GX Works2での設定は不要です。 詳細表示
- FAQ番号:13665
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: GX Works2
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