よくあるご質問
(FAQ)


製品について
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エンジニアリングソフトウェア
『 エンジニアリングソフトウェア 』 内のFAQ
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以下の操作により、特殊デバイスにコメントを付けることができます。 1) GX Developerで「プロジェクト」-「コピー」を選択し、コピーダイアログを表示する。 2)「参照」ボタンを押下し、”C:\MELSEC\GPPW\SampleComment”(デフォルトのインストール先の場合)を指定し、「Sample... 詳細表示
- FAQ番号:12181
- 公開日時:2012/02/23 23:04
- カテゴリー: GX Developer
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(1)PID定数の現在値を変更する場合 PID定数は、以下の3通りの変更方法があり、いずれもPID制御実行中に定数を変更することができます。 ①プログラムでループタグデータ(タグ名.P、タグ名.I、タグ名.D)を書き換える。 ②PX Developerのプログラミングツールを使用したF... 詳細表示
- FAQ番号:13531
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: PX Developer
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既存のプロジェクトを開いたとき、プロジェクトを保存したときの画面状態で起動します。 詳細表示
- FAQ番号:13514
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: GX Developer
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[ 変換/コンパイル]⇒[ 変換+ RUN 中書込] にて,RUN 中書込を実行します。 詳細表示
- FAQ番号:14656
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: GX Works2
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ギャップ付きPID制御によって可能です。 ギャップ付きPID制御の場合、偏差DV がギャップ幅(GW)の範囲内のとき、ゲインをギャップ内ゲイン(GG)に変化させて制御します。 ギャップ幅GW、ギャップゲインGG は、タグメモリテーブルのメンバであり、プロパティから設定可能です。 詳細表示
- FAQ番号:16041
- 公開日時:2012/08/23 08:46
- カテゴリー: PX Developer
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データ保護機能により可能です。 データ保護機能は、ユーザが作成したプログラムやユーザ定義FB型などのデータを誤って編集したり、参照する必要のないユーザに公開したりすることを防止する機能です。 プロジェクト内のデータごとに編集/表示操作に対する許可や禁止の設定を行うことにより、プロジェクト内のデータを保護することが... 詳細表示
- FAQ番号:16081
- 公開日時:2012/08/23 08:46
- カテゴリー: PX Developer
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MELSEC iQ-Rシリーズの割込みプログラムの優先度設定について
ユニットからの割込みポインタ(I0~I15、I50~I1023)は、割込み優先度を5~8で設定することができます。割込み優先度1~4の割込みポインタは、割込み優先度を変更できません。<割込み優先度の設定>[CPUパラメータ] → [割込み設定] → [ユニットからの割込み優先度設定] 詳細表示
- FAQ番号:18231
- 公開日時:2014/08/28 15:44
- カテゴリー: GX Works3
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GX Works2でプログラム部品の個数とRUN中書込確保ステップ数について
一度にRUN中書込みが可能なステップ数は最大512ステップです。 詳細表示
- FAQ番号:14669
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: GX Works2
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使用しているCPU形名のプログラム容量からパラメータやプログラムで使用している容量を引いたサイズが最大となります。 詳細表示
- FAQ番号:14695
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: GX Works2
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構造化ラダーおよびST言語では、「@」を使用した間接指定を使用することができません。 プログラム言語がラダーのプログラムにて、ご使用ください。 詳細表示
- FAQ番号:13423
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: GX Works2
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