よくあるご質問
(FAQ)



製品について
製品について
エンジニアリングソフトウェア
『 エンジニアリングソフトウェア 』 内のFAQ
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OS対応バージョンは以下の通りとなります。 ただし、Windows Vista以前のOSでは、バージョン8.119Z以前をご使用ください。 ・Windows 2000:SW7(Ver.7)以降 ・Windows XP:SW8(Ver.8)以降 ・Windows VISTA:SW8(Ver.8.58L)以降 ・Wi... 詳細表示
- FAQ番号:12161
- 公開日時:2012/02/23 23:04
- カテゴリー: GX Developer
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コメントのRUN中書込みはできません。シーケンサをSTOPにし、通常のPC書込みを行ってください。 詳細表示
- FAQ番号:12202
- 公開日時:2012/02/23 23:04
- カテゴリー: GX Developer
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Administratorのデフォルトパスワードは"MELSECWS"です。(注意)パスワードに"MELSECWS"を入力してもうまくいかない場合は、パスワードがデフォルトから変更されている可能性があります。変更されたパスワードでお試しください。うまくいかない場合は、各支社に問い合わせて下さい。 変更したパスワ... 詳細表示
- FAQ番号:17904
- 公開日時:2014/02/24 19:12
- カテゴリー: 安全コントローラ設定・モニタツール
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以下のシーケンサCPUユニットに対応しています。 MX Component Version5 :RCPU/RCCPU/RモーションCPU/WinCPU/LHCPU/FX5CPU/QCPU(Qモード)/LCPU/QCCPU/QSCPU/QモーションCPU/FXCPU 詳しい対応形名はMX Component Ver... 詳細表示
- FAQ番号:13982
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: MX Component
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GX Developer Ver8.00A以降をインストールしてください。 また、インストール時に、ストラクチャードテキスト(ST)言語プログラミング機能にチェックを入れてていない場合、チェックを入れて再インストールを実施下さい。 なお、Windows10以降は、ストラクチャードテキスト(ST)言語プログラミング... 詳細表示
- FAQ番号:16260
- 公開日時:2012/10/01 17:22
- カテゴリー: GX Developer
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GX Developerをインストールしたときに、特殊リレー/特殊レジスタのサンプルコメントを含むプロジェクトが格納されます。サンプルコメントのプロジェクトデータから必要に応じ、ユーザプロジェクトに読出して流用する・一部分をコピー流用するなどを行ってください。 詳細表示
- FAQ番号:13356
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: GX Developer
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GX Works2を使用してトランスペアレント接続を行う場合、下記の方法にて設定します。・「接続先設定」の画面で、「パソコン側I/F」⇒「USB」を選択します。・「シーケンサ側I/F」⇒「GOT」を選択します。・「シーケンサ側I/FGOT詳細設定」画面で、「GOTのトランスペアレント機能を利用する」を選択してください。 詳細表示
- FAQ番号:13708
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: GX Works2
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GX Works2でプログラム部品の個数とRUN中書込確保ステップ数について
一度にRUN中書込みが可能なステップ数は最大512ステップです。 詳細表示
- FAQ番号:14669
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: GX Works2
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2自由度型高機能PIDタグFBの場合、PVトラッキング機能を有効にします。 PVトラッキング機能を有効にすることで、MAN時にPVをSVにトラッキングを行い、AUTOモード切替時にバンプレスに切替えることができます。 <設定例> タグFB 右クリック→FBプロパティページ→PID演算→拡張→SV設定で、図1の... 詳細表示
- FAQ番号:14218
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: PX Developer
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バッファメモリ一括モニタ画面の「表示形式」ボタンをクリックして表示される画面で、「32ビット整数」を選択することで、モニタできます。 図1 詳細表示
- FAQ番号:14104
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: GX Works2
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