よくあるご質問
(FAQ)


よくあるご質問(FAQ)製品について

製品について
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エンジニアリングソフトウェア
『 エンジニアリングソフトウェア 』 内のFAQ
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AシリーズをSFCでプログラミングする場合は次の手順で行なってください。 (1)GX Developerをラダーで立ち上げる。 (2)パラメータでマイコン容量を設定する。 (3)編集データ → 新規追加 → プログラム → SFCを選択する。 (4)MAIN-SFCというデータ名ができるのでこのデータがSFCにな... 詳細表示
- FAQ番号:13341
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: GX Developer
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GX DeveloperのLJ71E71-100対応について
GX Developerは、LJ71E71-100に対応していません。GX Works2を使用してください。 詳細表示
- FAQ番号:17216
- 公開日時:2013/03/04 15:13
- カテゴリー: GX Developer
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CSVファイルの英語版GX Developer読込みについて
CSVで英語版のGX Developerで読み込める形式にしていただければ可能です。 詳細表示
- FAQ番号:16259
- 公開日時:2012/10/01 17:20
- カテゴリー: GX Works2
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構成機器は、以下となります。 (1)サポートCPU プロセスCPU:Q02PHCPU, Q06PHCPU, Q12PHCPU, Q25PHCPU 二重化CPU :Q12PRHCPU, Q25PRHCPU (2)サポートGOT GT16(GT16**-X、GT16**-S)、GT15(GT15**... 詳細表示
- FAQ番号:16071
- 公開日時:2012/08/23 08:46
- カテゴリー: PX Developer
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高速現在値収集または高速タグデータ収集の周期が遅くなる原因と対応について説明します。 詳細表示
- FAQ番号:16051
- 公開日時:2012/08/23 08:46
- カテゴリー: PX Developer
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2自由度型高機能PID 制御タグを使った場合、 公開変数MODEIN(モード切換え信号、1:MAN,2:AUT,3:CAS,4:CMV,5:CSV,6:CASDR)を使ってモード指定を行います。 また、公開変数E(切換え要求、TRUE:実行、FALSE:停止)を使ってMODEINで指定したモードへ変更できま... 詳細表示
- FAQ番号:16039
- 公開日時:2012/08/23 08:46
- カテゴリー: PX Developer
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GX DeveloperはQ4ARCPUに対応しています。Q4ARの注意事項として・リンクパラメータなど一部のパラメータを除いたA系・B系のパラメータとシーケンスプログラムを同一内容で書き込む。・RUN中書込みは、制御系に行なうことで待機系にも自動書込みされるため、必ずA系・B系のどちらが制御系かを確かめる。 詳細表示
- FAQ番号:14628
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: GX Developer
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Ver.1.19V以降で変更できます。 「プロジェクトパラメータ設定」の「システムリソース」画面で、「ファイルレジスタ:ZR」、「タイマ:T」、「内部リレー:M」の先頭アドレスを変更できます。 図1 詳細表示
- FAQ番号:14227
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: PX Developer
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センサエラー検出機能を禁止することで対応できます。 <設定例> タグFBが、M_2PIDHの場合 モニタツールのチューニング画面で、タグモニタのSEI(センサエラー禁止)をTRUEにします。 図1 詳細表示
- FAQ番号:14214
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: PX Developer
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実行周期(ΔT)ごとの出力(MV)の変化を、出力変化上限値(DML)に制限します。 (出力変化上限値(DML)制限は、制御周期(CT)ごとではなく、実行周期(ΔT)ごとに行います) 図1 詳細表示
- FAQ番号:14213
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: PX Developer
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