よくあるご質問
(FAQ)
よくあるご質問(FAQ)製品について
製品について
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エンジニアリングソフトウェア
『 エンジニアリングソフトウェア 』 内のFAQ
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GX DeveloperのRUN中書込み用確保ステップ設定について
GX Developerのメニュー 「オンライン」 → 「PC書込」を選択し、 「ファイル選択」タブを開き「パラメータ+プログラム」ボタンを押してください。 その後「プログラム」タブを開くと、各プログラムのRUN中書込用確保ステップを変更できます。 詳細表示
- FAQ番号:13671
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: ソフトウェアパッケージ(GPP機能) , Q(Qモード)
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下記の方法にてGX Works2で高速タイマを入力できます。・プログラム書込画面のツールバーでファンクションキーF7をクリックして、「H T□ K□」を入力します。・キーボートから「OUTH T□ K□」 と入力します。 詳細表示
- FAQ番号:13676
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: ソフトウェアパッケージ(GPP機能) , Q(Qモード) , MELSEC-Lシリーズ
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「デフォルトルータIPアドレスの設定が必要です。」への対処法について
内蔵Ethernetポートからルータ経由でアクセスする場合、IPアドレスの設定の他に、サブネットマスクパターンとデフォルトルータIPアドレスも設定してください。プロジェクトウィンドウ → 「パラメータ」 → 「PCパラメータ」 → 「内蔵Ethernetポート設定」 詳細表示
- FAQ番号:13811
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: Q(Qモード) , ソフトウェアパッケージ(GPP機能)
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MX Component/MX Sheetでタイムアウトエラー(0x0180840B)発生
下記手順により対応を行うことをご検討ください。 (1) シーケンサ CPUの内蔵EthernetポートやUSBポート、パソコンを接続するネットワークユニットの設定および、 ケーブルなどの状態をご確認ください。 (2) Ethernetで通信している場合は、Windowsのコマンドプロンプトにて「... 詳細表示
- FAQ番号:19379
- 公開日時:2016/07/26 10:00
- カテゴリー: ミドルウェア
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GX Works3は、下記のOSに対応しています。(2016年5月時点) ・Microsoft Windows 10 ・Microsoft Windows 8.1 ・Microsoft Windows 8 ・Microsoft Windows 7 ・Microsoft Windows Vista... 詳細表示
- FAQ番号:18240
- 公開日時:2014/09/01 17:34
- 更新日時:2017/11/21 16:00
- カテゴリー: エンジニアリングソフトウェア
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ステートメントの入力方式を一体にするか、周辺にするかで異なります。・ステートメントを「一体」に設定している場合 一体の場合は、ステートメントはプログラムメモリに書き込まれます。 プロジェクトビューに表示させるための[Title]という文字も、 プログラムメモリに書き込まれることとなり、その分ステップ数が増加します... 詳細表示
- FAQ番号:16555
- 公開日時:2012/11/26 09:39
- カテゴリー: ソフトウェアパッケージ(GPP機能) , Q(Qモード) , MELSEC-Lシリーズ
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GX Developerのメニュー「表示」ー「クロスリファレンスウィンドウ」で表示します。 詳細表示
- FAQ番号:13662
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: ソフトウェアパッケージ(GPP機能) , Q(Qモード)
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USB/RS-422変換器使用時に「使用できないCOMポートが設定されています」と表示
GX Developerの接続先指定で、パソコン側I/FのCOMポートにUSB/RS-422変換器が使用しているCOMポートが設定されていません。WindowsのデバイスマネージャでUSB/RS-422変換器が使用しているCOMポートを確認して、GX Developerの接続先指定に設定してください。 詳細表示
- FAQ番号:17439
- 公開日時:2013/06/05 08:25
- カテゴリー: ソフトウェアパッケージ(GPP機能) , ACPU , QnACPU
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GX Works2のシンプルプロジェクトでST言語を使用する方法について
新規プロジェクトを作成する際[ラベルを使用する]にチェックを入れ、プログラム言語にST言語を選択してください。同一プロジェクトであらたにST言語のプログラムを作成する場合は、下記の手順でST言語プログラムを作成できます。(1) メニュー [ プロジェクト ] ⇒ [ データ操作 ] ⇒ [ データ新規作成 ]を選... 詳細表示
- FAQ番号:14678
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: ソフトウェアパッケージ(GPP機能) , Q(Qモード) , MELSEC-Lシリーズ
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CC-Link Ver.1モードにおけるリモート入力/出力のリフレッシュデバイスの割付けについて
(1) 実際に使用しているデバイス番号(実I/O)以降で割り付けてください。(2) ネットワークパラメータでRX/RYの転送先の先頭デバイスを設定します。(3) 局番1から最終局番までの点数分が各局32点ずつ自動的に割り付けられます。例)リモート入力(RX)リフレッシュデバイス:X1000 リモート出力(RY)... 詳細表示
- FAQ番号:13921
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CC-Link , ソフトウェアパッケージ(GPP機能) , Q(Qモード) , MELSEC-Lシリーズ
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