よくあるご質問
(FAQ)


よくあるご質問(FAQ)製品について

製品について
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エンジニアリングソフトウェア
『 エンジニアリングソフトウェア 』 内のFAQ
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GX Works2での表示画面印刷で、ステップ指定印刷について
印刷範囲の指定は、GX Works2 Ver.1.45X以降のバージョンで対応しています。 印刷画面の印刷範囲指定にて、開始ステップと終了ステップを設定してください。 詳細表示
- FAQ番号:14689
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- 更新日時:2024/07/03 13:04
- カテゴリー: GX Works2
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PC読出画面で、対象メモリを「標準RAM」に設定するとファイルレジスタファイルを選択できます。 詳細表示
- FAQ番号:13642
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: GX Works2
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[オンライン]→[接続先指定]で変更できます。使用する通信経路に合わせて変更して下さい。また、[システムイメージ]を使うと、設定した接続経路がイラストで表示されます。 詳細表示
- FAQ番号:18241
- 公開日時:2014/08/28 19:15
- カテゴリー: GX Works3
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[オンライン]→[PC 読出]の画面にて、ファイル一覧の「デバイスメモリ」を対象にチェックを入れ、PC読出しを実行してください。 詳細表示
- FAQ番号:14647
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: GX Works2
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CD-Rに書き込んだプロジェクトデータを再度開く場合、一度CD-Rに書き込まれたプロジェクトデータを使用しているパソコンのハードディスクなどにコピーする必要があります。 これは、プロジェクトを開く際、GX Developer側で書込み処理を行うためです。 なお、HDにコピーしたプロジェクトフォルダは「読み取り... 詳細表示
- FAQ番号:13359
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: GX Developer
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GX Works2で作成したプログラムをGX Developerで開けますか?
GX Works2のファイル形式では開けないため、GX Works2でプロジェクト保存時にプロジェクトから GX Developer形式プロジェクトの保存にてデータを保存する必要があります。 (プロジェクト種別:シンプルプロジェクト、ラベルを使用しない場合のみ可能) 詳細表示
- FAQ番号:12233
- 公開日時:2012/02/23 23:04
- カテゴリー: GX Works2
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GX Works2のインテリジェント機能ユニット設定について
GX Works2のみで、インテリジェント機能ユニット設定が可能です。 GX Works2はGX Configuratorシリーズ各種相当の機能を内包しています。 詳細はGX Works2 Version1 オペレーティングマニュアル(インテリジェント機能ユニット操作編)をご参照ください。 詳細表示
- FAQ番号:14705
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: GX Works2
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GX Work3のパラメータには「システムパラメータ」、「CPUパラメータ」、「ユニットパラメータ」があります。各パラメータで設定できる項目は下記となります。1.システムパラメータ ベースユニットのスロット数やユニットの占有点数、マルチCPU設定、同期設定など、 システムを構成するうえで必要な項目を設定するパラメ... 詳細表示
- FAQ番号:18230
- 公開日時:2014/08/28 15:40
- カテゴリー: GX Works3
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エラーコード”50”はオペレーションエラーであり、発生した命令のステップ番号はD9010に格納されます。D9010に格納されている数字のステップ番号の命令を確認ください。また。GX Developerであれば”PC診断”を表示させると命令に起因するエラーの場合、エラーステップも表示します。この画面でジャンプ操作を... 詳細表示
- FAQ番号:14562
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: GX Developer
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GX Developerのシーケンサのパラメータ設定においてコメント容量を確保してください。 作成したコメントをシーケンサに書込みするためには、GX Developerの「コメント範囲設定」を行う必要があります。 詳細表示
- FAQ番号:12135
- 公開日時:2012/02/23 23:04
- カテゴリー: GX Developer
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