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Factory Automation

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(FAQ)

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製品について

『 エンジニアリングソフトウェア 』 内のFAQ

436件中 81 - 90 件を表示

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  • PCタイプ変更/接続先指定メニューが選択ができない

    PCタイプ変更と接続先指定はモニタモードになっていると行えません。 現在表示している画面が読出/書込になっていても見えない画面でモニ タになっていても行えません。 ウィンドウメニューで”(上下/左右のいずれでも可)並べて表示”にし てデバイス一括モニタや登録モニタなどモニタのウィンドウを閉じた後 変更を... 詳細表示

    • FAQ番号:13358
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: GX Developer
  • ACPUのエラーコードについて

    エラーコード”50”はオペレーションエラーであり、発生した命令のステップ番号はD9010に格納されます。D9010に格納されている数字のステップ番号の命令を確認ください。また。GX Developerであれば”PC診断”を表示させると命令に起因するエラーの場合、エラーステップも表示します。この画面でジャンプ操作を... 詳細表示

    • FAQ番号:14562
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: GX Developer
  • MX Componentのランタイムライセンスについて

    MX Componentが動作するパソコン一台につき、一つのライセンスが必要となります。 ライセンスは、開発とランタイムで兼用となり、一種類のみです。 詳細表示

    • FAQ番号:13394
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: MX Component
  • MX Sheetで「Excelシートの操作に失敗」が発生

    下記より該当する項目を確認して、操作を実行してください。 (1) MX Componentがインストールされていない場合、MX Componentをインストール後に使用してください。 (2) Excelのストアアプリ版をご使用されている場合は、デスクトップアプリ版へ入れ替えてください。   MX Sheetは... 詳細表示

    • FAQ番号:19385
    • 公開日時:2016/07/26 09:59
    • カテゴリー: MX Sheet
  • MX Sheetでエラーが発生した場合の対処について

    MX Sheetのエラーは、ErrorLogシートへ出力されます。 ErrorLogシートの説明は以下のマニュアルの説明をご確認ください。 ・MX Sheet Version3 オペレーティングマニュアル  13.1 エラーログ設定 ErrorLogシートのErrorNo列の番号に対応するメッセージはConten... 詳細表示

    • FAQ番号:19381
    • 公開日時:2016/07/22 10:41
    • カテゴリー: MX Sheet
  • 構造体の使用方法

    構造体型は、最大255 個の基本データ型の変数をメンバとして1つにまとめたもので、関連性のある変数をまとめて定義するために役立ちます。 例として、ユーザ定義FB内で折れ線FBを使用し、その折れ点数(SN)、折れ点入力(Xn)、折れ点出力(Yn)をプログラムで設定できるようにするために、構造体を活用します。 詳細表示

    • FAQ番号:16061
    • 公開日時:2012/08/23 08:46
    • カテゴリー: PX Developer
  • Ethernetポート内蔵QCPUでCPU間通信について

    Ethernetポート内蔵QCPU同士あれば、下記の方法があります。 ・ソケット通信を使用して通信が可能です。 ・MELSOFT Libraryのデータリンク用FBライブラリで、データリンク用命令のREAD/WRITE命令相当の通信が可能です。 ・シンプルCPU通信機能を使用して通信が可能です。 ... 詳細表示

    • FAQ番号:17161
    • 公開日時:2013/03/04 14:54
    • 更新日時:2018/06/14 08:56
    • カテゴリー: GX Works2
  • GX Works2でダブルワードデータを変更する方法について

    回路モニタ状態で、以下手順により変更することができます。 (1)変更箇所にカーソルを合わせて、  ・右クリックメニューの「デバッグ」-「現在値変更」を選択  ・「Shift」+「Eneter」操作 のいずれかを実行します。 (2)現在値変更画面で、  ・デバイスを指定  ・データ型を「ダブルワード[符号付き]」 ... 詳細表示

    • FAQ番号:14087
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: GX Works2
  • コメントのシーケンサへの書込み

    GX Developerのシーケンサのパラメータ設定においてコメント容量を確保してください。 作成したコメントをシーケンサに書込みするためには、GX Developerの「コメント範囲設定」を行う必要があります。 詳細表示

    • FAQ番号:12135
    • 公開日時:2012/02/23 23:04
    • カテゴリー: GX Developer
  • GX Works2で作成したプログラムをGX Developerで開けますか?

    GX Works2のファイル形式では開けないため、GX Works2でプロジェクト保存時にプロジェクトから GX Developer形式プロジェクトの保存にてデータを保存する必要があります。 (プロジェクト種別:シンプルプロジェクト、ラベルを使用しない場合のみ可能) 詳細表示

    • FAQ番号:12233
    • 公開日時:2012/02/23 23:04
    • カテゴリー: GX Works2

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